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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 

このブログは


ママと子どもが安心して信頼関係を築ける子育てのヒントをコーチングや心理学を通してお伝えしています。

 

 
 
 
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たとえばの話。
 
 
あなたは今、とても重たい荷物を両手いっぱいに抱えてるとします。
 
 
そこに誰かが「これも持ってくれる?」って、さらにもう一つ荷物を差し出してきた。
 
 
「う~ん、無理です!」って断ったら...
 
ちょっと罪悪感がわく。
 
申し訳ない気持ちになる。
 
 
でも、「いいよ」と受け取ってしまうと、腕はパンパン。
 
息も切れて、限界ギリギリ。
 
あとから、「なんで引き受けちゃったんだろう...」って、モヤモヤが残る。
 
 
―――そんな状況、心の中でもよく起きていませんか?
 
 

 誘いを断れない優しさが、あなたを苦しめている

 

・誘ってくれくれた気持ちが嬉しい

 

・断ったら嫌われるかもしれない

 

・期待を裏切っちゃう気がする

 

 

 そんなふうに考えてしまうのは、あなたが「優しすぎる人」だから。

 

 

人の気持ちがわかる人だから、誰かを傷つけることにすごく敏感なんですよね。

 

 

でもね、それって本当はすごく尊いことなんです。

 

 

だって、自分のことより相手のことを考えられるって、なかなかできることじゃない。

 

 

でも...その優しさ、ちゃんと自分にも向けてあげられていますか?

 

 

 

 

 本当につらいのは、気持ちを我慢し続けていること

 

「断っても苦しい、断らなくても苦しい」

 

 

断ったら罪悪感。

 

断れなかったら自己犠牲。

 

 

どちらを選んでもモヤモヤが残る感じ、苦しいですよね。

 

 

その苦しさはどっちを選ぶかじゃなくて、本当の気持ちが置き去りにされていることから来ているということ。

 

誘いを断る→罪悪感がわく→「私は冷たい人かも...」って自分を責める

 

・ 誘いを受ける→本当は行きたくない→「なんで断れないんだろう...」って自分を責める

 

 

どっちにしても、本音の自分はずっと我慢してる状態なんです。

 

 

 断る=悪いことじゃない

 

こんなふうに思っていませんか?

 

断る=冷たい人

断る=わがまま

 

それ、子どもの頃に刷り込まれた思い込みかもしれません。

 

 

本当は、断るって自分の大切なものを守るための行動。

 

 

それはわがままじゃなくて、自己尊重なんです。

 

 

 じゃあ、どうしたらいいの?

 

それは、自分の気持ちを置き去りにしないことから始めることなんです。

 

 

ステップはこうです。

 

① 自分の気持ちに気づく

 

「本当はどうしたい?行きたい?行きたくない?」

 


まずは、“相手の気持ち”よりも、“自分の気持ち”に耳を傾けてみて。

 

 

② どっちを選んでも「自分を責めない」と決める

 

断ってもOK。断らなくてもOK。

 

どちらを選んでも「私、ちゃんと自分の気持ちに向き合ったな」って、自分に優しくすることが大事。

 

 

③ 断るときは、相手を思いやりながら

 

「気持ちは嬉しいんだけど、今回はちょっと難しそう」


「誘ってくれてありがとう、でも今回は遠慮しておくね」

 


罪悪感が少しラクになる伝え方って、実はたくさんあります。

 

 

最後に...

 

断っても、あなたは冷たい人じゃない。


断らなくても、あなたは弱い人じゃない。

 

 

苦しさを感じるってことは、それだけ人を大切にできる優しさを持ってる証拠です。

 

 

でもね、自分を後回しにしてばかりでは、心がすり減ってしまいます。

 

 

だからこそ、同じくらい、自分の気持ちも大切にしていいんだよ。

 

 

苦しさを感じているあなたは、もう十分がんばってる。

 

 

その優しさを、自分にもわけてあげようね。

 

 

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