次男は関東の大学で、理学療法士に

なるための勉強をしています。


長男と違って院へ進むことはなく

四年で就職すると思いますが

理学療法士というと

就職先は病院や介護施設など。


日本全国どこにでもあると

思います。


私はなんなら地元の市民病院でも

いいと思っていました。


でもそれを聞いた友達が

『若いうちは大きい病院で

色々な経験をつんだ方がいいよ。

地元には年をとってから

戻ってきたらいいし。』

と言いました。


次男がそもそも理学療法士を

目指して、その関連の大学を

志望するようになった理由は

高二の時の担任S先生の一言で。


そこから彼の人生は大きく

変わって行ったのですが。


ベースとしては怪我をしたアスリート

のケアをしたい、リハビリを一緒に

やりたい、という気持ちがあって。


でもそれは田舎の小さな病院

よりも都会の大きな病院の方が

いろんな症例があるだろうし

友達の言うようにいろんな

経験ができるのだろうな、と

思いました。


長男は、もともと

『次男は自由にさせてあげて』

と言っていたし、

占いでも次男は地元に縁がないと

言われていたので、

大学を卒業しても地元に

帰らず就職するのだろうな

と覚悟していましたが

茨城よりは愛知県よりに

(できれば静岡あたりに)

来てくれたらいいのにな、と

思っていました。


都会で一人暮らしだと

新卒の薄給では大変でしょうから

暮らしやすい地域が良いのかなと。


でもどこに就職しようが

どこで暮らそうが、決めるのは彼で

私が口出しすることでは

ありませんし、私の

『愛知県寄り…』という意見を

聞いてしまうと決めづらくなって

しまうかもしれません。


なので、結局何も意見を言うことは

できず、母は貝になっているのです。