さくらさんのブログを読んで
私も考えました。
私の息子達は現在、関東と関西の
大学に進学し、それぞれ一人暮らしを
しています。
卒業後の進路について。
長男は本当は地元の大学に進学
希望でしたが、ご縁がなくて
一浪して再度その大学を目指す
つもりが、話し合いの結果
今の私大に進学することに
なりました。
(当時のブログに詳細を書いています)
父親が亡くなってすぐに
家を離れることを、長男として
負い目を感じていた彼は
就職は必ず地元に戻らねば
と考えていたようでしたが
院進するかどうか、という時に
私が許可をしてもう2年
京都に残ることになり
少し考えが揺らいでいるようでした。
大学で『視聴覚特徴を用いた
監視カメラ映像上の異常行動の検知』
についての研究をしている
(本人がそう言ってました
)
彼の就職先は、名古屋に限定するより
日本全国を対象とした方が
明らかに選択肢が多くて、私が
別に東京で就職したっていいよ
と言った時に
本当に⁉️
と喜んでいました。
父親がいないことで
ザ長男の彼は、自分が地元に
戻らねば、というしがらみというか
束縛というか、無意識にそう
思い込んでいたようですが
私や夫からのすりこみが
あったせいかもしれません。
夫が2年間単身赴任をしていた時
夫は長男に自分が不在の間は
○○が家や家族を守るんだよ、
的なことを言い聞かせていました。
(まだ小学生だったのに!)
だから、知らないうちに
そういう考えで育ってしまったのかなと
可哀想にも思います。
でも地元へ戻らなければ、
というのはすなわち彼の選択肢を
狭めることになります。
卒業後、一緒に住まなくても
今より近くにいてくれたら
どんなに嬉しいかと思います。
でも父親がいないことで
私が彼の足枷になってはいけない、
なりたくない、という気持ちも
あるのは事実なんですよね。