世間では『父の日』ですが

父不在の我が家では、

父の日だからと特別なイベントもなく

息子達に今日は父の日だよと

LINEしてもスタンプが届いただけで。


私自身はありがたいことに

実父も義父も健在なため

娘として双方にプレゼントを

持参しました。


どちらも高齢なため

あと何回父の日のプレゼントを

渡せるのかな、と考えます。


私は52才になってもまだ、父の日を

祝えるというのに、

息子達は高校生の時に父という

存在を失ってしまい、

その部分だけ切り取ると

なんて可哀想、なんて不憫なと

思うけれど、健康でいられること

好きなことを学べることに

感謝しなければいけないなと

思います。


さて、実家へ行ったついでに

夕食も食べて帰って来たわけですが

1人でやって来て1人で帰る娘に

父が


『家に帰っても1人なんて

寂しいよなぁ』


とポツリと言いました。


父にとっても私の今の状況は

不憫に思えてしまうのでしょう。


お父さん、父の日に娘を憐れまないで。


あなたの娘は家に帰ったら

『涙の女王』の続きを1人で見るの。

お父さんが思ってるほど

かわいそうじゃないからね。