今年高校を卒業した長男の
卒部式での話
顧問の先生の一人による最後の挨拶
順番を守るように
とのこと
それは文字通り、列にきちんと並んで
順番を守りなさい
ということだけではなく
命の順番のこと
年長者から亡くなるように
順番を間違えて若い人が
決して先に死んではいけないよ
という意味
それは父親を祖父より先に亡くした
生徒の前でする話なのか
息子は僕のことがあったから
先生はそういうことを
特に感じてみんなに
伝えたかったんじゃないか
と言う
それはそうかもしれないけれど
聞いていてものすごく
辛かったんじゃないのかな
今になって聞くと
国語の授業などで
交通事故で亡くなった人の話
が出たりしたらしい
息子は先生の中には僕の事情を
知らない人もいるのではないかと
言っていたけど
当時大きく取り上げられた
事故だし、学校中で知らない先生
はいないはずだと私は思う
息子は思ったより
繊細ではなさそうなので
そういったことに
いちいち反応しなかった
ようだけれど
もう少し話す内容に
配慮があっても良いのでは?
母親としてついそんなことを
考えてしまった