夫の事故の前からずっと
晴天が続いていた。

大勢の方が来てくださった
一般弔問の日も晴れていた。
なので混乱なく進められて
本当に良かったと思っている。

でも、告別式の日、斎場へ向かう時
突然の大雨

慌ててマイクロバスに乗り
降りしきる雨の中斎場へ
向かった

火葬が終わり、お骨を拾い
再びホールへ向かう時には
雨はすっかり上がり
穏やかな日差しが
降り注いでいた。

あれは夫の涙雨だったのかな。
これでお別れだよ
っていう…

甥っ子や叔母はこの日キレイな
虹を見たそう

別に関係ないのかもしれないけれど
そんなことにも夫を関連づけてしまう