交通事故で亡くなった夫は別の病院で司法解剖されることになり、遺体が戻ってくるのは翌日夜との事だった。
亡くなったのは日曜日の未明。
遺体が自宅に戻るのが月曜日夜。
木曜日は友引。
友引にお葬式は出来ないので
火曜日お通夜→水曜日告別式
または
木曜日お通夜→金曜日告別式
の選択肢。
こんなコロナ渦で、人が密集しないよう
通夜、葬儀は家族葬で、ということになり、
別日で一般弔問を行うことに。
結果、水曜日一般弔問
木曜日親族のみで通夜
金曜日親族のみで告別式
という流れになった。
なので、ゆっくりお別れできる時間が
でき、結果良かったかなと思う。
一般弔問は夫の会社、取引先、同級生、
近所の方、私の職場の知人、私の友達
息子達の野球部の仲間たち、母たち
コーチをしている少年野球チームの子供達
700人を超える方々が夫とのお別れに
来てくれた。
生花も会場に入りきらないくらい届いた。
私に出来ることは
弔問に来た方達に私達がどんな家族だったか
知ってもらうため
アルバムからベストショットを抜粋し
皆さんに見てもらえるよう
飾ること。
夫の大事にしていた
少年野球チームと草野球チームのユニフォーム
を飾ること。
そして、私達の結婚式でBGMに
使ったサザンのCDを流すこと。
夕方5時〜8時までの一般弔問
渋滞が起きるほど切れ目なく皆さんが
いらしてくれた。
そして、夫のために涙してくれた。
夫はこんなに大勢の方に
愛されていたんだと知った瞬間だった。