【冥王星と真実の愛】
冥王星と愛を語るのであれば
それは「真実の愛」だとおもいます。
『正直で限りなく純粋な愛。』
それはときに残酷なまでに
信じたい嘘や幻影をはがしていく。
信じたい嘘や幻影を守ろうとするとき
“人は自分をコントロール(支配)する”。
いちばん失いたくないものほど
コントロールの力が働く。
そんなとき
冥王星のエネルギーとつながるわたしたちは
そのコントロールを“ことごとく破壊していく”。
容赦ないという言葉が冥王星にはよく使われるけど
“ものすごくまっすぐ”なんだよね。
『正直に生きようと決める時は
“幻想と決別する必要がある”。』
何も失っていないということを
失うことで知っていくプロセスは“とても苦しい”もの。
わたしたちには
なかなか手放せないものがあるものです。
『失いたくないものを失ったとき
残っているのは“真実の愛”。』
それは、『自分自身』でもある。
わたしたちは
冥王星のエネルギーを学ぶとき
『真実の自分』と出会う。
『冥王星ののプロセスは
“自分自身との絆を結ぶ力”になり
“何があっても生きていく力”になる。』
冥王星の学びは
時にまるで生まれ変わるような体験として
現れることもあります。
生まれ変わるようなときというのは
裸(本当の自分)に
なるようなものです。
赤ちゃんが生まれるとき
裸で生まれるように
ただ、その手のひらを握りしめて。
つかんだものを
手放さないようにする力は
わたしたちに最初に与えられた
生きていくための力でもあり
つかんだものを手放すことは
いつも変容最後の
課題のようでもあります。
つかんでは手放し
つかんでは手放す
その繰り返しの中
わたしたちは
何度も何度も
握りしめた手を
ゆるめるのでしょう。
開いたその手のひらには
なにもありません。
そう。
『冥王星は
“何も失っていない”ことを
失わせることで教えてくれる。』
でも、そのレッスンは
「生きる力」
『何も失うことはないという信頼と結びあい
“根源的、精神的な「力強さ」”をわたしたちに与えます。』
さあ、4月からあなたは“何を手放し”
“生きる力と結びあった”でしょうか。
いずれにせよ、
あなたは今、4月よりも強くなっているはず。
すべてを失ってもあることを知っている強さは
どんな人生も生き抜く力。

信頼から、真実の愛は生まれる。