「動物を最期まで責任を持って
共に暮す」と言うのは
ぼくら飼主としては
当たり前の責任だと思うけど
ぼくが妻と出掛けて
どこかで事故にあって
急に死んだら
うちの猫を最期まで
責任を持って
共に暮すことは
できないことになる。
うちの子供は
猫アレルギーがあって
猫とは、共に暮せない。
となると
うちの猫は誰も引き取って
もらえなければ
保護団体にいくか
保健所にいくかになる。
現在、飼主から保健所に
持ち込まれるほとんどが
高齢者からの引き取りになんよ。
高齢者の飼主が
入院や死亡することによって
共に暮せなくなり
保護犬猫が増えている。
「高齢者が最期まで責任を
持って共に暮せないなら
暮すな」と言われれば
そうなんだけど
現実問題として
70歳以上の高齢者のみで
犬猫と共に暮してる世帯が
258万世帯もある。
そうなると
犬猫を最期まで責任を持って
共に暮せない人も
必ず出てくる。
正論だけ言っていても
この問題は解決せんのよ。
「最期まで責任を持って
暮せないなら暮すな」と
言われるなら
56歳のぼくだって
いつ死ぬかわからん。
70歳の人よりはすぐに
寿命が来る確率は
低いかもしれんけど
死なないとは言えない。
そうなると
ぼくだって動物と共に
暮すことは許されなくなる。
ぼくら飼主が
動物の最期まで共に暮らすのが
いいことだけど
すべての飼主が動物の最期まで
共に暮せるかは現実的には
不可能なこと。
超高齢化社会の中で
動物と共に暮せなくなる
リスクの高い飼主は増えていく。
この問題は
行政も考えてもらわないと
保健所や保護団体だけでは
対応しきれない。
海外では、刑務所で保護猫と
暮すとか
障がいのある方の施設で
保護犬と暮らすとか
いろいろ取り組みがある。
何かいい手はないもんかね?
頭いい人考えてー。笑
今日も読んでくれてありがとう
人間より動物好き
獣医師シワ男
2/1(日)東京ビッグサイトで開催される
マーブルドッグフェスティバルに
登壇します。
「愛する動物の健康と終活」動画配信
獣医師シワ男初出版
KADOKAWAより発売
『うちのワンコが、ニャンコが、死んじゃったらどうしよう』
重版決定!
韓国での出版も決定!
購入はこちらから
・飼主さん用の乳酸菌
・犬猫用の乳酸菌
など
詳細はこちらから
✅最強の乳酸菌Zoo、J子、ジェット、Jの詳細、購入はこちらから
✅オンラインサロン&シワ男勉強会をやっています
オンラインサロンは毎月相談ができて
シワ男勉強会に参加できます。
シワ男勉強会は毎月勉強会に参加できます。
✅ビデオ通話(LINE)によるオンライン相談をやっています。
LINEのビデオ通話機能を使用して、オンライン相談を行っています。
かかりつけの先生に聞けないようなこと。
この病気はどういう病気なの?
など気軽にご相談ください。
詳細は下記ページをご覧ください。
![]() |
現役院長達が教えるイマドキの犬の飼い方
3,240円
Amazon |
![]() |
現役院長達が教えるイマドキの猫の飼い方
Amazon |
✅自分が所属しているペットの健康を守る会の有志の先生方と本を書きました。
両本とも当院での在庫は完売いたしました。
✅ふじわら動物病院公式LINE
登録してくれたら当院で作成した
「動物が10歳以上になったら知っていただきたこと」を
まとめた冊子をプレゼントいたします。
友達登録をお願いします。
Instagramもやってます。
@doubutsu_byouin
フォローしてもらえると
うれしいです。













