共に暮らす動物は自分が
病気になったり
不治の病になったり
障害が残ったりしても
落ち込むこともなく
心配することもなく
不安になることもなく
フツウに過ごしてる。
痛みがあればつらかったり
調子が悪ければじっとしてたり
するけれど
病気や障害があるからと
いって落ち込んだり
心配したり
不安になることはない。
共に暮らす動物が病気になって
落ち込んだり、心配したり
不安になるのはぼくら飼主。
慢性腎臓病になって
「この先どうなるんだろう」とか
がんになって
「死んじゃうのかな」なんて
思うことはないし
椎間板ヘルニアで後肢に
麻痺が残っても
骨肉腫で脚を断脚しても
「立てなくなった」
「脚がなくなった」と
落ち込んむことはなく
フツウに過ごす。
この姿にぼくら飼主は
救われる。
人間だったら
がんや慢性腎臓病になったり
下半身麻痺になったり
脚がなくなったりすれば
落ち込むし、不安になるし
泣き言いいたくなるし
小言を言いたくなるけど
動物はそんなことはない。
動物が病気になったり
不治の病になったり
がんになったり
障害が残ったりして
ぼくら飼主が
落ち込んだり、心配したり
不安になってるのを見て
動物が「飼い主が元気ないな」
「凹んでんな」とは思うけど
まさか自分のことで
落ち込んだり
凹んでるとは思わない。
どんな状況になっても
どんな姿になっても
動物は、今を生きている。
動物が「がんになって
後何年生きられるだろうか」
「脚が動かなくなって
この先、どうなるんだろう」
って考えたりしない。
ただ、今を一生懸命生きてる。
そんな動物を目の前にして
ぼくら飼主は
この世の終わりのような
落ち込んで、心配して
不安になって、凹んで
後悔して、罪悪感を持って
暗い顔して
動物と接するのは
動物に失礼じゃーないか!
不治の病になっても
がんになっても
障害が残っても
一生懸命生きてる動物を
リスペクトして
動物が喜んで楽しくなるように
明るく笑顔で接して
動物の生き様に
応えようじゃないか!
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