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どうもやはり、人から聞く猫像となにか違う…真顔

中にどなたか入っている疑惑…。

お風呂場でお湯をかけられるという拷問を受けても、暴れたり騒いだりしない。

 

「何をするんダ。ボクは茶トラ王の嫡男、ミルミル王子だじょ!」

 

動揺はしているが悟られない…高貴の出なのか?

猫との生活が初である私には、「これが猫の生態だ」と刷り込まれた。

あほ王子なんだな…

よしよしカワイイやつめデレデレ

 

こうしてトロこいミルは、この後もいろいろやらかしてくれるのだった。