今朝も痛ましい事件が起こり、どうしてどうしてどうしてと自分の中がいっぱいになる。
怖かっただろう、痛かっただろう、助けてあげられなくてごめんね。
そしてふつふつと湧き出る怒りの感情。
私のそれは、加害者へ向かうものでもない。
一体、誰に対して、何に対してへの怒りなのか。
理不尽な事故や事件が起こる度に、私の中を駆け巡る怒りの感情について、ここのところずっと考えてきたことだ。
これまで、救ってくれない「神」に対して怒っているのだろうかと漠然と考えていた。
だけど今日ふと思ったこと。
もしかして、私?
私に対して怒ってる?
どうしてそう思ったのかは、自分でもわからないけれど。
この怒りの感情については、もっと時間をかけて向き合っていくことにします。
ともかく。
このひたすらに残酷で、苦しくて、容赦なく儚い。そして、温かく、眩しく、愛くるしい子供の笑い声と、光に満ちた素晴らしき世界。
この世界で生きるということは。
あらゆることを体験するために、ここで生きるということは。
私にはまだよくわからないことだらけだけど、全てをただ漫然と飲み込むことではないだろう。
私にできることは、今この一瞬を大切に生きること。
誰かのためではなく、私のために生ききることだ。
どうか、全ての人の心が癒され、安らぎますように。
ただそう願わずにはいられません。