物心ついた頃から、ふと星空を見上げた時、どこか懐かしいような、そして、自分が地上にいることが心細く感じてしまうようなことがよくありました。
それが正しい感覚であったことを、今の私は知っています。
自分が宇宙の、それもその遥か深遠からやってきたということを。
そして今日の私も、やはり切実に思うのです。
自分はこの宇宙のどこからやってきたのだろう。
そして、どういう仕組みによって、ここに生まれたのだろうって。
私は周囲の大人の顔色ばかりうかがっている子供でした。
無意識のうちに相手の望みを探り取ることによって、愛を獲得することに必死だったのです。そうしなければこの世界を生き抜くことはできないと思っていたから。
心身のバランスを崩しながらも何とか大人になり、大人になってからも他者の支配によって生かされてきた自分。
人間としての成熟期を迎えようとしている今、私はようやく自分軸で生きることを始めようとしています。
遠隔ヒーリングをを初めて経験したのは2018年2月のこと。
それから、自分のアンテナに引っかかったエネルギーワークを次から次へと受け始めました。
それは正直、純粋に楽しいとは言えなくて。
自らが幾重にも封印した、醜さや汚れたドロドロしたものを引っ張り出すことが、これほどまでに辛いとは。
本気で死にたくなるほど落ち込むこともあったけれど、エネルギーワークをやめようと思ったことは一度もありません。
なぜなら、光が、私の中にも既に在ったことを知ったから。
エネルギーワークを重ねるほどに、自分の中の光は存在感を増していきました。
私はこれまでの人生で、その輝きを押さえつけながら生きてきたことに、ようやく気がつきました。
そりゃ、幸せを感じられなくて当然ですよね。
太陽が輝くのは、誰かのためではなく、それがただ必然であるから。
私もそうやって、ありのままの自分の光を解放して生きていこう。
そして、その輝きで。
愛する人達を照らしていけたなら。