この記事は、
劣等感についてのお勉強シリーズ②です。
前回の記事は、こちらからどうぞ![]()
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劣等感→①器官性劣等②劣等感③劣等コンプレックス
劣等感とどう付き合うかが問題
さて、いきなりですが、劣等感に名前をつけましょう。
あなたの抱えている劣等感に名前をつけて、
あなたの中にある劣等感を擬人化するのです![]()
わたしが、ようやく克服することができた劣等感の中から、
今日は、臆病者の「ヨワシさん」に来ていただきました。
わたしの抱えていた劣等感のひとつに
自己主張が苦手というのがありました。
自分の意見を言えずに、つい八方美人になってしまう。
わたしは、そうは思わないんだけど・・・の反対意見が言えない。
わたしは、そんな劣等感に対して
弱虫なやつだなーという気持ちを込めて
ヨワシさんと命名しました。
さぁ、まずは、あなたも名前をつけて
目の前に連れてきてみてください。
頭の中で、私の劣等感は・・・と考えるより
名前をつけてキャラクター化(擬人化)させたほうが、
簡単に向き合いやすいんですよ![]()
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ヨワシさんを連れてきました。
↑
ここぞ!というとき自分の意見が言えない
ブルブル震えて、結局相手に委ねてしまう。
臆病者のヨワシさんです。
前回、優越性の追求という言葉が出てきました。
覚えているでしょうか?
簡単にいうと、
こう在りたい
理想の自分に向かって努力し行動すること。
なぜ、わたしがヨワシさんに対して劣等感を感じ、
自分の中の劣っているものだと感じているかというと、
(ほんとうは)←ここ重要
自己主張できる自分でありたい気持ちがあるからです。
自己主張できるじぶんでありたいのに、
ヨワシさんがいるから、自己主張ができない![]()
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そう考えているから、劣等感になるわけですね。
さて、ここでわたしが取れる行動はふたつあります。
ヨワシさんとのお付き合いの仕方はふたつにひとつ。
ひとつめ。
ヨワシさんに寄り添って、ヨワシさんの気持ちを聞いてあげること。
どうして、そんなに自分を主張することに怯えているのか?
しっかり話を聞いてあげること。理解してあげること。
そうして、ヨワシさんと手を取り合い、
時にはヨワシさんを励ましながら、努力すること。
ヨワシさんが「自己主張できるようになるように」
全力でサポートしてあげられる関係になること。
↑優越性の追求パターン
そして、もうひとつは。
ヨワシさんの存在を拒否すること。
ヨワシさんと臨戦態勢に入ること。
あんたが邪魔するから、自己主張できない!!
あんたがいるから、また八方美人になっちゃった!!
ヨワシってほんと迷惑!!
などなど、自己主張のできない原因をヨワシさんに押し付けて
ヨワシさんと”共に歩くことを拒否”している状態ですね。
喧嘩しながら、ギャーギャー言いながら歩いてるようなもんです。
周りが全く見えていない![]()
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このどちらかです。
できることならば、ヨワシさんと親友になりたいものです。
手を取り合い、時に優しく励ましながら
二人三脚で、在りたい自分を目指したいものです。
が、しかし、そう簡単にいかないこともある。
それが、劣等感VS自分の戦闘バージョンですね。
劣等コンプレックスといって、
劣等感を言い訳にして努力をしない。
劣等感を言い訳にして克服するための努力もしない。
ほんとうはこう在りたい自分になろう!!と努力する。
そんな課題から逃げてしまっている状態です。
どうせ、そんなのなれるわけないし
ってやつですね。
ヨワシさんとは決裂状態ですね・・・
そして、ヨワシさんのことを利用している状態でもあります。
ヨワシさんを、”できない言い訳””理想に近づけない言い訳”として、利用しています。
そんな歪んだ利用は、
さらにこんなふうに進化を遂げることになります。
パターン①攻撃
自己主張できないことに劣等感を感じ、
自己主張出来る人を攻撃するようになります。
あの人って出しゃばりよね!!
あの人ってきついよね!!
なんて、悪口を言ったりする行動がこれです。
パターン②自慢
自己主張ができないという”弱さ”から目をそらしたい、
そこに注目したくない、されたくない気持ちから、
自分は優れているんだと自慢をすることです。
わたしって控えめなのよ♥
わたしって空気が読めるから♥
などと、ヨワシさんを飾り立てて見せることです。
パターン③不幸自慢
劣等感をあえて口にすることで
劣等感から目をそらそうとしている行動です。
ヨワシのこと見てよー!!
こんなブルブル震えてひどいもんでしょ?
この人のせいで、わたし、すっごく困ってるんだよ!!
などなど、失敗談をアピールするのです。
それによって、
そんなことないよ
大丈夫だよ![]()
そんなことで悩んでいたんだね![]()
なんて優しくされることで、劣等感を癒そうとしているのです。
まずは、自分の中にある劣等感の存在を認めましょう![]()
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そして、一番大切なことは、それに対して悲観的にならないこと。
劣等感を持っていることに悲観的にならないこと。
劣等感を持っている自分を否定しないこと。
これがなにより大切なこと。
そして、次に、
じゃぁ、どうして劣等感に感じているんだろうか?
ほんとうは、わたしはどう在りたいと思っているんだろう?
そんな風に考えてみることから始めてみませんか?
そして、劣等感に名前をつけて、親友になるんです![]()
いつも支えてあげてください、励ましてあげてください。
邪魔者扱いしないで、手を取り合って支えあえるように・・・
わたしはどうしたいのか?
わたしはどう在りたいのか?
まずは耳を傾けること。
そして行動すること。
あなたの人生はあなただけのものだから![]()
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