この記事は後編です本キラキラ

前編はこちらからどうぞ。

 

前回までの復習
鉛筆ACには”共通する行動の特徴”や”思考の傾向”がある。
o要これは、性格というよりも身につけざるをえなかった鎧や武器でしかない。

鉛筆その特徴・傾向は3つに分類できる。
o要①自分自身に対して ②人に対して ③親に対して

鉛筆「自分自身」について抱える問題について学びました。

前回の記事は→こちら
ACの記事目次は→こちら

 

Lesson2 

生きづらさの原因を探る

武具の棚卸をしよう!!

*理論編*

後編

 

 

前編では

・ACと呼ばれる人々は「自己肯定感」が低い。

自分に自信がなかったり、自分を認められなかったりする。

 

・自己肯定感は経験を積んで手に入れるもの。

というお話をしてきました。

 

 

 

子供はみんな知っている

 

子供はみんな知っているんです。

自己肯定感という能力の重要性を。

 

いま!このステージで!

自己肯定感を手に入れておかなければならない!!

それをちゃんと理解している。

 

だから、それはもう必死で経験値稼ごうとしてきます。

ギブミー経験値♡と下心120%で向かってきます。

 

きっとその”ギブミー経験値”行動。

あなたにも身に覚えがあるはずですoキラキラ

 

 

ストーカー行動こそ・・・

 

 

 

子供って”ママ”がいちばん。

子供にとってママは、世界の中心。

 

ママが世界で一番かわいいと本気で思っているし、

ママが世界で一番優しい人だと本気で思っている。

だって、幼ければ幼いほどにママしか知らないから。

 

世界がママで溢れてる。

というより、世界がママのみ。

 

その世界観はきっと「無人島にママと2人きり」って感じなんだと思う。

この世界には自分とママ以外誰もいないんだ。って思ってる。

 

それにまだまだ「自分軸」で生きることを知らない。

子供の行動や思考の軸は「ママ」。

 

だから、大人同士の関係ならありえないくらいに

めちゃくちゃ尽くしてくれるし(お手伝い)、

めちゃくちゃヨイショしてくれるし(ベタ褒め)、

めちゃくちゃ「すごいでしょ」自慢してくるし、

めちゃくちゃ「こっち来て」って強引に連れ回されるし。

 

ママに見てもらわないとダメ。

ママに来てもらわなとダメ。

ママに聞いてもらわないとダメ。

 

ママじゃなきゃ、ダメ!!

ママのストーカー状態なんですよね。

 

このストーカー行動こそが、経験値稼ぎの行動なんです。

ママ見て?ママ聞いて?ママこっち来て?

これが、自己肯定感を手に入れるための経験なんです。

 

 

 

もしも無人島で

 

もしも無人島にお母さんと二人きりになってしまったとして・・・

想像してみてください

 

お母さんを喜ばせてあげよう!と思って火をおこします。

なれない作業で手はボロボロ。

やっとの思いで火がつきました!!

 

お母さんから一言。

 

A:ありがとう。よく頑張ったね。

   

 

B:せっかくおこせた火、消さないように注意してね!

 

C:やっと・・・(´Д` )

 

  

どれが嬉しいですか?Aですよね。

感謝してもらえて、努力も認めてもらえた。

もしもAの返事をもらえたなら、心が満たされますよねアゲアゲ↑

 

だって「喜んでもらいたい」という目標が達成できたから。

 

おめでとうございます。

あなたの経験値が2増えました。

自己肯定感ゲットまで、あと48。

 

こんな具合に経験値がアップします。

 

お母さんの笑った顔が見たくて、楽しいお話をすることにしました。

とりとめのないおしゃべりです。

だけど、あなたにとっては、お母さんに聞いてほしい大切なはなし。

 

お母さんの様子は・・・

 

A:とっても楽しそうに聞いてくれている。

 

B:上の空のから返事

 

どちらが嬉しいですか?もちろんAですよね。

聞いてもらいたい話を、ちゃんと聞いてもらえる。

これってすごく安心しますよね。満たされますよね。

 

おめでとうございます。

あなたの経験値が2増えました。

自己肯定感ゲットまで、あと48。

 

とまぁ、こんな具合にまたまた経験値ゲットです。

 

こんなふうに子供って、子供から発信したお母さんに対する「愛情」に、

お母さんからもちゃんと返してもらえることで経験値を手に入れているんです。

 

頑張りを褒めてもらったり

役にたてたことを認めてもらえたり

努力をねぎらってもらったり。

そんな経験の繰り返しの中で「自信」がついていくんです。

 

そうして、その経験の積み重ねがあってこその

自己肯定感能力の習得だと思うんです。

 

 

誰かの役に立てる。

誰かに感謝してもらえる。

そんな経験の積み重ねは、やがて「自分には価値がある」という

自信につながっていくのではないかと思うんです。

 

 

 

その逆で・・・

 

その逆に、子供の側からお母さんに対する愛情発信をしても

お母さんからは受け取ってもらえなかったり、ダメ出しされたり…

そんな経験の繰り返しばかりだったら・・・

 

自分は役に立てない

自分は感謝されない

そんな経験ばかりが増えていきますよね。

 

そんな経験の中で「自信」はそだちにくいのではないでしょうか?

そんな経験のなかで育っていくのは

自分には価値がないのではないかという不安な感情ではないでしょうか?

 

 

つまり・・・

 

〈ここから編集&追記〉

 

自己肯定感が高い人は、

自己肯定感が育つ経験を積んできた人。

 

 

幼い頃に両親から、自己肯定感が育つための

経験値を与えられる機会が多かった人。

 

 

自己肯定感が低い人は

自己否定感が育つ経験が多かった人。

 

 

両親から褒められたり、認めてもらえたりするような経験を

幼い頃にあまりもてなかった人といえます。

 

 

 

 

 

でも、誰も悪くないよ

 

でも、だからといって

自己肯定感を育てることができた親は素晴らしくて

自己肯定感を育てられなかった親は悪い

そういうわけでは決してないと思うんです。

 

 

 

もしもあなたが自分の自己肯定感の低さに悩んでいるとして、

かつてのわたしのようにいまあなたが

 

 

ほら、やっぱり親のせい

 

 

だと、思っているのなら・・・

それを手放すことから始めませんか?と言いたいoアゲアゲ↑

 

 

自分の自己肯定感の低さに悩むということは

自分の自己肯定感の低さに支障を感じているからですよね?

 

 

自己肯定感が低いことで、モヤモヤとした生きづらさを感じているから、

自己肯定感を手に入れたい、高くしたいアゲアゲ↑と悩むんですよね?

 

 

それは、つまり、今の自分を変えたいということ。

 

 

変わりたいなら、

”親”だとか”育った環境”と、今の自分をつなげるクセを

一度思いきって、勇気を出して手放してみませんか?と思うのです。

 

 

わたしが、まずそこから始めたように。

 

・・・続く・・・