
“やりたいこと(できること)”って
誰かが
認めてくれることじゃないとダメだ、
なんて思っていませんか?
たとえば、
おしゃれが好きだとか、
友人と楽しくおしゃべりできるとか、
一人でぼーっとしているのが楽だとか、
周りから
良い評価を得られそうにないものを
自分で排除していませんか?
やりたいこと(できること)を選ぶのは
自分であることを
忘れていませんか?
「あなただけの物語のために」より
(あさのあつこ 著 ちくまQブックス)
いつもありがとうございます
あなただけの物語のために
書くことは掻くこと。
自分の内に埋まっていたものを
掻き出すことにもなるのです。
若い世代に向けて
「書く」ことで自分を見つめ、
「自分を」生き抜いてほしい…
というメッセージ。
心に響いたところふたつ、書いておきたい。
自分の内を通さない物語は、
それがどれほど巧みな文章で
表現されていたとしても、
読むに値しないと、わたしは思います。
書き手の個に繋がらない物語が
読み手の個に響くわけがないのです。
この「自分の内を通さない物語」とは
娘に、感想文の書き方として
何度も言っていた
「自分の経験を必ず書くべし」
「自分だけの感想文にしなければならない」
ということと似ていると思ったら
ものすごく嬉しかった。
自分がうーんと昔、国語を教えていたことがあるんだよ
という、最後の燃えかすのようなプライドが
救われた気がした。成仏したっていうか。
書く力を身に付ける方法は、
基本的に二つしかありません。
書き続けることと読み続けることです。
これは頭ガーーーンがつーーーんだった。
やっぱそうだよね
って思っちゃった。
もちろんただただテキトーにこなしていたら
アレだと思うけど…
まずは、書いてみなければ。
ブログも、
うんうん唸っても、
ときに納得いかなかったとしても、
やっぱり
自分の言葉で書き続けて・
下手でも上げ続けていかないとなあと思った。
(自分は過去に
出産〜子育てで
本も読まず、大人ともなかなか話さず、
なんの文章も書かないで何年かいたら
話すチカラ書くチカラ読むチカラが
スコーンと無くなった経験があるので…
あの時の絶望感と言ったら…
書くことが好きなので、
これ以上衰えるのはもう御免なんです。)
あなたの絶望も、
あなたの希望も唯一無二のものです。
あなただけのものです。
それを手放して、
巷にあふれた偽の物語と取替えるなんて
もったいなさ過ぎませんか。
まだ何になる、どこに向かうかも未定の
若い方にも、
「書く」ことが大好きな
人生後半に突入した同志にも、
ぜひおすすめの本です![]()
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「あなただけの物語のために」
あさのあつこ 著
ちくまQブックス(筑摩書房)
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昨日に比べたらまだいいが、
やっぱり今日も暑い。
夜は涼しいといいなあ。
どうぞ、明日も良い日に![]()
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楽しい日曜日にしましょう〜
好きなこと、手元においてね。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました![]()
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お疲れさまです![]()
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