2023年の読書 121冊め



100年無敵の勉強法


勉強の本当の目的は、

「誰にもじゃまされない人生」を

自分の中に創り出すことです。

そして自分には

「誰にもじゃまされない人生」を

生きる権利があると深く悟ることです。



120ページという薄い本なのに

どこを開いても

書き留めておきたいフレーズがある

この「100年無敵の勉強法」。

一番心にぐさぐさ刺さったのが

上記の「じゃまされない人生~」

だったのだが、

残念ながらそれについての記述は

この部分しかなくって…



筆者・鎌田先生にとって

「じゃまされない」というのが特別な

キーワードではなかったのだろう…

そしてワタシにとっては

やりたいこと、考えていることを

「(小さい頃から親や大人に)

じゃまされている

(否定されていた・いる)」

感覚があるからこそ、

この部分にしがみつきたい、

この部分をもっと詳しく説明してほしい

という気持ちがどろどろ渦巻いて

しまったんだろーなー

と…思ったので

あった…。


ここ1、2年は親といろいろありすぎて

子どもの頃にされて辛かったこと等が

再び降りかかってきているのもあり。

どうも、「50歳のワタシ」は

自分のなかの子ども部分と向き合い

消化させていきたいのかな。だから

ここが目についたんだろな。




んで、この

じゃまされない

にかかってくるのが


活きた勉強


というワードだった。



自分の力で「活きた勉強」を発見し、

それを一生かけて押し通す。

こうすることで、自分だけの人生を

「プロデュース」できるように

なるのです。



☑️勉強しているとワクワクしてくる。


☑️いくらやっても飽きない。


☑️それをしていると

他人の目が気にならなくなってくる。



これらが該当するのが

「活きた勉強」であり、

それは鎌田先生にとっては火山だと。

(就職2年目で阿蘇山に行った際

火山学者の小野晃司博士と出会い

いっぺんに火山が好きになったそうだ。)

(鎌田先生が「活きた勉強」に目覚めた

きっかけである。)

(鎌田先生は京大で

地球科学を教えていらっしゃる。)




自分をワクワクさせてくれるもの、
いくらやっても飽きないもの、
考えたり取り組んだりしていて
他人の目なんて気にならないくらい
熱中してしまうもの、「活きた勉強」。
そこには誰も入り込むことの出来ない
自分の熱量あふれる世界が展開され、
それがあれば生きていける…!!
と思える──


鎌田先生の言う
「誰にもじゃまされない人生」とは
そういうことなのかな。と
何度か読んで思うことが出来た
(自分なりに納得した)。



つまり
自分の中に
「誰がなんと言おうとコレが好き」
「譲れない」
の世界をきちんと持ったらいいんだな。
それーが出来たら悩んでないーよ
byダンスホール
…まあ、明日こそ笑おう。




100年無敵の勉強法そのものについては
②でニコニコ




「100年無敵の勉強法」
鎌田浩毅 著
筑摩書房