地域に育ててもらっている都会の子育て | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

食情報取扱いアドバイザーで、栄養疫学が専門のこばやん(児林聡美)です。

 

 

おとといの話ですが、保育園からの帰り道、
 
子どもたちを自転車にようやく乗せて進んでいたところ、次男が
 
「こっちいやだー」と泣き出しました。
 
違う道で帰りたかったみたいです。
 
 
しかも、家と全く逆の方向に曲がりたかった、ということで、
 

それを叶えるのはちょっと無理で…。

 

 

そこで火がついて、マンションの駐輪場に着いてもかんしゃくを起こしたまま。

 

自分でベルトのバックルをはずすのだ!ヘルメットも自分で脱ぐのだ!と泣きじゃくり。

 

泣くので力が入らないみたいで、思うようにいきません。

 

ちょっとだけこちらが手伝ったつもりが、それが気に入らなくて、また泣く。

 

もう1回やり直せば(ヘルメットを自分で脱がせれば)気が落ち着くかな、と思っていたところ、

 

今度は長男が「もう1回やったらダメ!!」といって

 

ヘルメットを持って、マンションの玄関まで逃げていってしまいました。

 

 

やり直したいために、何としても中に入るまい、と泣きながら力強く外に出ようとする次男。

 

やり直させたくないために、何としても中に入ろう、とする長男。

 

二人をその場に抑えておくのがやっとで、まったく動けなくなってしまいました。

 

まいった。どうしよう…。

 

 

そのときにたまたま、お向かいの家のお母さんが、我が家の様子を目撃してくれました。

 

そして、長男を見ていてあげるから、次男のやり直したいこと、やり直してきたらいい、と言ってくれたんです。

 

 

そこで、私は次男をつれて自転車置き場まで戻り、もう一度次男を自転車に乗せ、ヘルメットをとシートベルトを装着。

 

次男はシートベルトを自分ではずし、ヘルメットのバックルを自分ではずし(かなり時間かかりましたが)、自分の思いが叶って、満面の笑みです。

 

(この、あっという間に笑顔になるこの技は、場合によっては真似したいですな…。)


 

ようやくマンションの玄関まで戻れたときには、5分以上たっていたと思いますが、お向かいさんはずっとそこで長男の相手をしてくれていました。

 

 

クローバーチューリップ赤クローバーチューリップ赤

 

都会の子育てって、孤独な瞬間もありますが、
 
こういったご近所さんしかり、
 
保育園や区の教育センターしかり、
 
地域に育ててもらってありがたいなーと思う瞬間は多々あります。
 
 
とくに今住んでいる地域は都心にありながら、落ち着いていて、
 
そして周囲の人の優しさも色々なときに感じますし、
 
だからなるべく長く住みたいなーとも思うんですよね。
 
 
助けてくださったお向かいさんには、次の日にお菓子を持ってお礼に行きました。
 
そこでちょっと子育て話もできました。
 
お向かいさんのお宅は、すでにお子さんは高校生と中学生になっているそうです。
 
 
何かあったらまたどうぞ、と言ってもらって、これまたうれしかったです。
 
 
自分ももう少し余裕ができたら、
 
支える側にも回らなくちゃね、とも思いました。
 
 

それではー。

 

 

 

今日はカレー。子どもはお子様カレー。大人はカレー味のスープみたいな感じです。
あとは小松菜と大根と厚揚げを炒めてみました。
オリーブオイルと塩だけのシンプル味付けでいかがかな、と思ったら、ちょっと塩が少なすぎて味があまりしません…。
あとは各自で調節、と。

 



 

 

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