ポンペイ展 止まった時間
こ・・・こちらのブログの更新いったいいつ以来かしら・・・
ご無沙汰ご無沙汰です。
さてさて、表ブログ
のほうでご紹介したポンペイ展、
紀元79年、ベスビオ火山の噴火により
そのままの姿で一瞬のうちに灰に埋もれてしまった町
ポンペイ
ここっとさんは1月末パリでポンペイ展を見てきたのですが…
写真ではみたことあったけど、初めて実物を見ました。
この犬、とても有名です↓
表のほうにも書きましたが、これは何かというと、
噴火に巻き込まれて死んだ犬の体の周りに降り積もった灰が2000年近くを経て固まり・・・
中の肉体が腐敗したあともその形をとどめた「型」となり・・・
その「型」に石膏を流し込んだものです。
そして、こちらが↓犬と並んで展示されていた人間バージョン・・・
寄り添うように倒れた男性と女性。
紀元79年のローマ人です。
展示会の説明書きに書いてあった「凍りついた苦悶」
という表現がぐっときましたね~。
サイズは今のヨーロッパ人より一回り小さい感じでした。
さて、以前はポンペイの人たちは苦しみながら長い時間をかけて死んでいったと
考えられていましたが、
いまでは噴火に伴う強烈な熱波で一瞬のうちに死んだということが分かっています。
2000年近く前に死んだ人たちのこうした姿を目にするなんて、
なんとなく厳かな気持ちになるというか、
それでいて、同じ人間なんだと親近感がわいたり・・・
ほんと、不思議な感覚を覚えました。
ポンペイについてもっと知りたい人は
ウィキペディアのポンペイのページ→こちら
もっと写真を見たい人は
plaster casts pompeii
でググるといっぱいでてきますよ~。
心臓が弱い人はやめたほうがいいかも。

