今年も残り一日となりました。
なんだかあまりにも時間が流れが早く、自分でもついていくのが精いっぱいですが、めでたく2013年突入です。
この2012年、色んな香りをみてきましたが、ぱっと振り返ってみて印象に残った香りをリストにしてみました (2012年に発売されたというわけではありません)。
1)CARTIER Baiser Vole
2011年のカルティエの香り。ほとんどのブランドがトレンドを追ってオリエンタル系の香りを出している中、流行に流されず、ソリフラワーのユリの香りを発売しましたが、静かな香りであるにも関わらず、発売からぐんぐん伸びてしっかり定番になっていった印象を受けます。ユリの香りを忠実に再現したエレガントな香りはこれからもファンが増え続けると思います。時代を超えて愛される香りとはこういうものでは。
2)GUERLAIN La Petite Robe Noire
実は、2009年に静かに限定バージョンで発売が始まったこの香り、最初に試した時にジューシーで可愛いなと記憶に残っています。みるみるうちにゲランはこの香りに確信したのか、2012年は世界中のどこでも至る所に「黒いドレス」をみました。パリのオペラ、東京の雑誌、ドイツの香水屋のショーウィンドウ、どこを見てもゲランだった一年の気がします。グルマン・オリエンタル系の香りが流行っているところでゲランの発売…老舗であればもう少し早くても良かったのではないかと思ったりもしますが、2012年街中でとかく印象に残るフレグランスでした。
3)PRADA Infusion d'Iris Absolue
私はイリスがとかく好きで中でもプラダのInfusion d'Irisが大好きなのですが、スタンダードのバージョンはレモンやフローラルが強く感じ、ドライダウンでイリスの土っぽいパウダリー感がすぐ抜けてしまうのですが、このABSOLUEバージョンはもっと根っこの深さを感じる香りで、大満足でした。イリス好きにはたまらないと思います。
4)DIPTYQUE Volutes
結構男っぽい香りのですが、こちらはタバコやウッディ、ミルラ等のアンバー感がイリスと混じって独自路線のフレグランスが発売されました。ペッパーの暖かさも感じられます。こういうトレンドに流されないのって素敵です。
5) PAPER PASSION for Paper Lovers
確かに本の香りってどことなく癖になって何度もかいでしまったりしませんか? 特に気になる古本とか、内容よりも先に香りを確かめたりしてしまったりして意味不明に納得してしまったりするのですが、本の香り好きのために発売された「紙の香り」。ドライで埃っぽい、でもどこか落ち着くこの香り、私はとても愛嬌あって素敵なアイディアだなと思いました。
6) CHANEL Coco Noir
この香りをリストに載せるのですが、逆にあまりにも今年印象に残らなかったのが不思議なのであえて明記しました。香りも印象に残らなかったし、残り香も感じられなく、メッセージが私には伝わりませんでした。ボトルもトレンドの黒を使用したのか…と。勉強不足かもしれないので時間があればしっかり試香したいと思います。2013年花咲くかな?
それでは皆さま良いお年を!そして素敵な香りが来年も皆さまに届きますように!
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なんだかあまりにも時間が流れが早く、自分でもついていくのが精いっぱいですが、めでたく2013年突入です。
この2012年、色んな香りをみてきましたが、ぱっと振り返ってみて印象に残った香りをリストにしてみました (2012年に発売されたというわけではありません)。
1)CARTIER Baiser Vole
2011年のカルティエの香り。ほとんどのブランドがトレンドを追ってオリエンタル系の香りを出している中、流行に流されず、ソリフラワーのユリの香りを発売しましたが、静かな香りであるにも関わらず、発売からぐんぐん伸びてしっかり定番になっていった印象を受けます。ユリの香りを忠実に再現したエレガントな香りはこれからもファンが増え続けると思います。時代を超えて愛される香りとはこういうものでは。
2)GUERLAIN La Petite Robe Noire
実は、2009年に静かに限定バージョンで発売が始まったこの香り、最初に試した時にジューシーで可愛いなと記憶に残っています。みるみるうちにゲランはこの香りに確信したのか、2012年は世界中のどこでも至る所に「黒いドレス」をみました。パリのオペラ、東京の雑誌、ドイツの香水屋のショーウィンドウ、どこを見てもゲランだった一年の気がします。グルマン・オリエンタル系の香りが流行っているところでゲランの発売…老舗であればもう少し早くても良かったのではないかと思ったりもしますが、2012年街中でとかく印象に残るフレグランスでした。
3)PRADA Infusion d'Iris Absolue
私はイリスがとかく好きで中でもプラダのInfusion d'Irisが大好きなのですが、スタンダードのバージョンはレモンやフローラルが強く感じ、ドライダウンでイリスの土っぽいパウダリー感がすぐ抜けてしまうのですが、このABSOLUEバージョンはもっと根っこの深さを感じる香りで、大満足でした。イリス好きにはたまらないと思います。
4)DIPTYQUE Volutes
結構男っぽい香りのですが、こちらはタバコやウッディ、ミルラ等のアンバー感がイリスと混じって独自路線のフレグランスが発売されました。ペッパーの暖かさも感じられます。こういうトレンドに流されないのって素敵です。
5) PAPER PASSION for Paper Lovers
確かに本の香りってどことなく癖になって何度もかいでしまったりしませんか? 特に気になる古本とか、内容よりも先に香りを確かめたりしてしまったりして意味不明に納得してしまったりするのですが、本の香り好きのために発売された「紙の香り」。ドライで埃っぽい、でもどこか落ち着くこの香り、私はとても愛嬌あって素敵なアイディアだなと思いました。
6) CHANEL Coco Noir
この香りをリストに載せるのですが、逆にあまりにも今年印象に残らなかったのが不思議なのであえて明記しました。香りも印象に残らなかったし、残り香も感じられなく、メッセージが私には伝わりませんでした。ボトルもトレンドの黒を使用したのか…と。勉強不足かもしれないので時間があればしっかり試香したいと思います。2013年花咲くかな?
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