● 老後2000万円問題はもう古い?今は4000万円時代と言われる理由
50代からの
お金と人生の悩みを同時に整える
FP・算命学カウンセラーの木村久美です。
数年前に、老後2000万円問題が話題になったことを、覚えていますか?
もっとリアルな数字を求めると、実は、2000万円ではないのです。
当時の試算は、インフレが、あまり考慮されていません。
ここ数年を振り返ってみて、どうでしょうか。
食費や光熱費、日用品など、それはもう、かなり値上がりしてますよね^^;

どれくらいモノの値段があがっているのか?このことを、インフレ率というもので見ます。
日本銀行は2%程度の物価上昇を目標としています。
が、私たちの生活実感は、それ以上に感じることも多いのではないでしょうか。
給与がさほど変わらない中で、この上昇ということは、
買えるものが減ってしまうわけです。
たとえば、インフレ率が年3%台で続くと、20年後には、
今の2000万円の価値が、実質半分近くまで目減り
してしまう可能性があります。

①の出典:総務省 消費者物価指数(CPI)
これは、煽り(あおり)でも何でもないです。現実ベースの、お話です。
そう考えると、老後資金の目安は2000万円ではなくなります。
4000万円という視点で考えておいた方が安心かも、という話です。
とはいえ、
4000万円なんて無理じゃない!?
と感じる必要はありません^^
今の話は、すべてを「預金」で貯める場合の話です。
・年金を増やす工夫をする
・NISAやiDeCoで資産運用をする
・退職金や企業年金の状況を確認する
・NISAやiDeCoで資産運用をする
・退職金や企業年金の状況を確認する
この3つを組み合わせるだけでも、将来の見通しは大きく変わります。
特に、女性は、男性より長生きする傾向があります。
早く準備を始めるほど、時間を味方につけることができますよ^^
将来のお金の不安は、考えないようにするほど大きくなりがちです。
まずは、現状を知ることです。
この部分を面倒に感じて止まってしまうと、本当に、後々タイヘンですよ^^;
ちなみに、自分の老後資金は、いくら必要なのか?
家族構成や年金額によって、大きく変わります。
まずは、ご自身の年金見込み額を、確認するところから始めてみてくださいね^^
今日できる、小さな一歩を踏み出すこと。
それが、未来の安心に繋がります^^