老後2000万円問題はもう古い?今は4000万円時代と言われる理由 | 50代からのお金と人生を整える|FP×算命学のライフデザイン

50代からのお金と人生を整える|FP×算命学のライフデザイン

老後のお金は足りるのかな・・そんな不安を抱いている、50代のあなたへ。初心者向きの効率的な増やし方が、ちゃんとあります。納得の貯め方で育てたお金さんは、やがて60代70代となられた時に、あなたを温かく支えてくれる相棒になってくれますよ^^



● 老後2000万円問題はもう古い?今は4000万円時代と言われる理由

50代からの
お金と人生の悩みを同時に整える
FP・算命学カウンセラーの木村久美です。

数年前に、老後2000万円問題が話題になったことを、覚えていますか?

もっとリアルな数字を求めると、実は、2000万円ではないのです。

当時の試算は、インフレが、あまり考慮されていません。

ここ数年を振り返ってみて、どうでしょうか。

食費や光熱費、日用品など、それはもう、かなり値上がりしてますよね^^;



どれくらいモノの値段があがっているのか?このことを、インフレ率というもので見ます。

日本銀行は2%程度の物価上昇を目標としています。

が、私たちの生活実感は、それ以上に感じることも多いのではないでしょうか。

給与がさほど変わらない中で、この上昇ということは、

買えるものが減ってしまうわけです。

たとえば、インフレ率が年3%台で続くと、20年後には、

今の2000万円の価値が、実質半分近くまで目減り

してしまう可能性があります。


①の出典:総務省 消費者物価指数(CPI)

これは、煽り(あおり)でも何でもないです。現実ベースの、お話です。

そう考えると、老後資金の目安は2000万円ではなくなります。

4000万円という視点で考えておいた方が安心かも、という話です。

とはいえ、

4000万円なんて無理じゃない!?

と感じる必要はありません^^

今の話は、すべてを「預金」で貯める場合の話です。

・年金を増やす工夫をする

・NISAやiDeCoで資産運用をする

・退職金や企業年金の状況を確認する

この3つを組み合わせるだけでも、将来の見通しは大きく変わります。

特に、女性は、男性より長生きする傾向があります。

早く準備を始めるほど、時間を味方につけることができますよ^^

将来のお金の不安は、考えないようにするほど大きくなりがちです。

まずは、現状を知ることです。

この部分を面倒に感じて止まってしまうと、本当に、後々タイヘンですよ^^;

ちなみに、自分の老後資金は、いくら必要なのか?

家族構成や年金額によって、大きく変わります。

まずは、ご自身の年金見込み額を、確認するところから始めてみてくださいね^^

今日できる、小さな一歩を踏み出すこと。

それが、未来の安心に繋がります^^