1級ファイナンシャル・プランニング技能士の鬼塚祐一です。
先日、私が運営しているマネスクの生徒さんから、とても嬉しいLINEが届きました。
「はやけんさんにお願いしていました保険が無事に成立しました。」
「毎月15,000円払っていたものが5,725円になりました。」
というご報告です。
はやけんさんは、マネスクで生徒さんの保険見直しをサポートしてくれている、非常に優秀な専門家です。
プロの目線で無駄を省いた結果、毎月約1万円、年間で約12万円もの固定費削減になりました。
これだけでも素晴らしい成果です。
しかし、私がこのLINEを見て「本当に素晴らしいな」と感心したのは、実は別の部分です。
それが、続くこの一文です。
「念のため、がん保険だけ3ヶ月だけ以前のものと並行します。」
なぜ、わざわざ3ヶ月間だけ前の保険を残しておくのでしょうか。
保険料が二重にかかってもったいない、と感じた人もいるかと思います。
理由は、がん保険特有の「免責期間(待ち期間)」というルールです。
一般的ながん保険は、加入してから90日間(約3ヶ月)は、がんと診断されても給付金が1円も受け取れません。
つまり、新しい保険に入った瞬間に古い保険を解約してしまうと、この3ヶ月間は実質的に「無保険状態」になってしまいます。
この生徒さんは、その制度の仕組みを正確に理解されていました。
だからこそ、万が一のリスクを完全に防ぐために、あえて3ヶ月間だけ新旧の保険を並行させる安全策を取ったわけです。
保険料を安くすることだけにとらわれず、リスク管理まで徹底されていることに大変驚きました。
さて、こうしてはやけんさんのサポートで無事に浮いた毎月約1万円のお金。
これをただ銀行口座に眠らせておくのはもったいないです。
浮いたお金は、そのまま新NISAでの積立投資に回すのが鉄則です。
固定費を削って、その分を効率的な資産運用に回す。
これが、老後の安心や楽しみを最大化するための、最も確実なステップです。
正しい知識を身につけ、着実に行動されている素晴らしいご報告でした!

