こんにちは。

前回の「氷と雪の壮大な物語(前編)」に引き続き、 

今日もブログを開いてくださり、

ありがとうございます。

 

 

前回は、歴代の冬季オリンピックの

金メダリストには なぜか

『火』の星である

「九紫火星」の選手がいなかったこと。 

 

 

そして、

フィギュアスケートの歴史を彩る

名選手たちには、

 『水』の星である

「一白水星」が 驚くほど多い、

というお話をさせていただきました。

 

 

 

氷の上に舞い降りた、偉大なる「火」

 

実は、

過去の冬季オリンピックを振り返ると、 

九紫火星さんで

金メダルではないけれど、

メダルを手にした、

ある偉大な方がいらっしゃいます。

 

 

 

それは、

スピードスケート1500mで

銅メダルを獲得された、 

橋本聖子さんです。

 

 

 

あれほどの素晴らしい実力と

輝かしい実績を持つ橋本さんでさえ、

4回も出場した冬季オリンピック、 

冷たい氷の上では、

金メダルには届かなかった……。

 

 

 

でも、橋本聖子さんの

すごいところは、 

冬季オリンピックだけでなく、

なんと夏季オリンピックにも

3回も出場されているということです。

 

 

 

氷の上だけでは燃やしきれない情熱を、

本来の「火」の居場所である
太陽の下へも向けた生き方。

 

 

これこそ九紫火星。

 

 

まさに九紫火星の

あふれるエネルギーですよね。

 

 

 

冷たい氷上で燃え続ける、たった一つの炎

そんな、九紫火星さんにとって 

決して容易ではない、

冷たく張り詰めた氷の世界。

 

 

結果は……。 

今回も、九紫火星の金メダリストは

誕生しませんでした。

 

 

 

それどころか、

今回メダルを手にした 

すべての日本人選手の中で、

 九紫火星のメダリストは、

なんと「たった一人」

 

 

フィギュアスケートの銀メダリスト、

 【坂本花織 選手】でした。

 

 

 

氷に愛された一白水星の選手たちが、 

その本来の才能を

のびのびと開花させていく一方で、

 

「火」の星に生まれた

坂本選手にとって、 

冷たく張り詰めた氷の上は、 

決して、息のしやすい場所では

なかったかもしれません。

 

 

 

それでも彼女は、

そんなことは

微塵も感じさせることなく、

 

ご自身の内にある「情熱の炎」を、 

あんなにも力強く、 

あんなにも華やかに、 

 

冷たい氷の上で、

誰よりも明るく熱く

光り輝いていたのです。

 

 

正反対の世界の中でさえ、 

自分だけの特別な炎を燃やし、

奇跡を起こす美しさ。

 

 

 

無限の可能性を、 

全身で教えてくれたような

気がします。

 

 

 

あなたにも、

あなたの輝き方があるんだよ。

と。

 

 

 

前編・後編と長くなりましたが、 

最後までお付き合いいただき、

本当にありがとうございました