11月17日 金曜日
食事をとれるようになったのが11月4日
13日が経過しました。
重湯から始まり、初回はなんとか食べられたが
その日の昼ご飯から口にする事が出来ませんでした
器のふたを開ければ匂いで食欲を失い
口にすれば 飲み込めない 流し込めば吐いてしまう
何が食べられるのか見当もつかず
ゼリーやヨーグルトや果物やシリアルなんかも
買い求め試してみました
結局、病院食は11月9日に写真をのせたような
パンとヨーグルトorゼリーの食事を提供してもらい
過ごしていました
しかし 痩せた身体がさらに痩せていき
目が窪み始め 次の治療にステップアップするどころか
朽ちてしまうんじゃないかと不安がうずまき
食べないから便も出ない でも張りがあり 便秘ストレス
夜中には痛みで1時間おきに目が覚めて寝付けない
自分に与えるストレスが多重になってしまい
夜中に冷や汗が流れ 震えだし パニックを
起こした事も
医食同源とは違うかもしれませんが
食を改善しないと 何ともならないと考えました
食べられる物を食べるのではなくて
「何でも食べられるよう 食のリハビリに取組む」
食べる事にもリハビリは必要
当たり前のことに気付きませんでした
やく三週間 何も噛まず 飲まず食わずで
過ごしてきた上に お腹の中では
消化器官を切除し バイパス治療で
胃に穴を開け十二指腸が今までとは
違った場所に繋ぎ合わされている
だいぶ 消化器官の環境は変わって
しまっているのであった...
よく考えれば 絶食前のように
お腹が空いた さあ食べよう!
と...いくはずがない
見た目は変わらないが 構造が変わってる
食べる為のリハビリが必要なんだ...!
と
いきなり 気付いたのでした
食べれるものを見つける
のではなく
食べられなくなってしまっていたのでした
そんな事に気付いたのが三日前
まずは お粥を梅干しで食べきる事を目標に
三口程度で もう 要らない...を
我慢し口に運び 水で流し込む
果物も同様にゆっくり噛みながら
流し込む
最初は食後に 吐き気止め を服用し
薬で嘔吐を抑えてもらいながら
そんな食のリハビリに取組んで三日目
食べる事への違和感が徐々に減ってきたのが
感じられます
食べた物が胃の中に溜まり 次へ流れていくことが
伝わってきます
今朝から吐き気止めの服用をとめて
様子を見ていますが、なんとか行けているようです
身体にも 元気が戻り始める気がしています
これは今日のご飯です↓
食事が順調に進み 体力が戻り始めたら
退院し 通院による抗ガン剤治療が始まります
来週の前半には退院となるかもしれません
