プリプリっとした食感の車海老、その頭から作ったコクのあるバターソースにカモミールのジェルの味付けも新鮮でした。
続いてのワインは、
<2015 Savennieres Fides Domaine Eric Morgat>
凝縮感とミネラル感が楽しめるワイン。
お魚料理と最高のマリアージュです。
<能登七尾産鰆 ジャガイモのお粥>
お皿の上には、能登七尾産の鰆がのっています。
バーセリウスシェフ自ら、テーブルでお料理の仕上げをしてくださって、感激!!
発酵させたじゃがいものポリッジに鰆のお出汁とオイル付けの松の葉のソースをかけてくださいました。
真剣な表情が素敵♡
その後、見せてくださった優しい笑顔が又、素敵でした♡
しっとりと柔らかな鰆が美味しい。
ジャガイモのおかゆに、鰆のお出汁が優しくしみわたります。
<2014 Morgon Cote du Py Vielles Vignes Domaine Damien Coquelet>
厳選限定で仕込まれる上級キュヴェ、しみ込むような飲み心地とタンニンが楽しめます。
<A5ランク松坂牛 塩漬け牛脂 クロスグリ>
火入れが絶妙な松坂牛が甘く口の中でとろけます。
ソースが牛脂のソースなんですよね。
そこに黒すぐりとジェル、ピクルスの酸味がしっかりときいています。
優しい味わいのお料理が続いていましたが、最後にガツンとエッジの効いたお料理、さすがです。
赤ワインと松坂牛の至高のマリアージュにうっとり酔いしれます♡
<白樺のアイスクリーム 黒ラッパタケ、車葉草のシロップ>
白樺のアイスクリームは、春先の森の中をきのこを探して歩くときに感じる空気の香りがイメージされています。
白樺の森でキノコ狩りの情景が目に浮かぶようなデザート。
デザートと一緒にデザートワインを頂きました。
<NV Vin de Liquoreux La Paille Perdue Domaine Jullien Labet>
甘み、酸味、旨みのシロップとしてデザートと一緒に楽しみました。
<エイブルスキーバー セイヨウナツユキゾウ風味 ホワイトチョコレートのトリュフ>
ラム酒の効いたチョコレートのトリュフ、ウェーデンの伝統菓子のパンケーキはフワフワの食感で、どこか懐かしさも感じられる味わい。
カフェオレを頂きながら、素晴らしい食事の余韻にひたります。
シェフの自然への愛が感じられるストーリー仕立てのコース、本当に素晴らしかったです。
スカンジナビアの味とテクニックを使い季節と調和した五感を目覚めさせるお料理、
新しいフレーバーに驚かされたり、子供のころに行った森や海の記憶がよび起こされ懐かしい気持ちになったり。
askaからのスタッフも何人か来ていて、お料理の説明もすべて英語だったので、ニューヨークのレストランにいるような気分を味わえました。
自然派ワインとのペアリングも素晴らしく、ラグジュアリーな空間、丁寧なサービス、温かなホスピタリティで、至福の時間を過ごしました♡
お食事の後はシェフがテーブルに挨拶に来てくださり、写真撮影も気軽に応じてくださいます。
予約困難な海外のスターシェフのお料理を日本にいながらにして楽しめる画期的なプロジェクト。
しかも日本の食材を使用したお料理がいただけるというのも醍醐味ですよね。
興奮が冷めやらず、次はどのシェフのお料理を頂こうかしら?とワクワクしながらホームページを眺めています![]()














