冬の楽しみと言えば鍋ですね。
久しぶりに鮟鱇鍋が食べたくなったので、茨城に行ってきました~![]()
北茨城の平潟は、鮟鱇鍋発祥の地で、
茨城県随一の水揚げ量を誇っています。
磯料理専門の魚の宿まるみつでは、新鮮なお魚と
鮟鱇のフルコースが頂けるんですよ~![]()
まずは、宿の名物でもある大名刺身盛り![]()
45cmの豪華な巨大刺身盛りにビックリ~~![]()
これは、2人分ではないですよ~。
1人分なんです~![]()
あは~、幸せ~![]()
どれから頂こうか目移りしてしまいます![]()
左上からほっき貝、蟹、さより、すずき、
ぼたん海老、まぐろ、かれい、穴子、平目です![]()
その日に揚がったものしか使わないというこだわりが
あるというだけあって、今にもピチピチと動きだしそうな位
本当に新鮮で美しいお刺身です。
新鮮なお刺身は、もうそれだけで最高に美味しいですよね![]()
ご覧ください、このプリップリの肉厚のボタンエビ~![]()
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噛むと、ジューシーで甘みが口の中いっぱいに広がります。
小付け
シンプルながら、素材が美味しいので、1つ1つがとても美味しいんです![]()
メゴチの天ぷら
ちょうどいい塩味なので、そのまま頂きます。
さっくりと揚がっていて、ふっくらとした身が美味です![]()
カレイの煮付け
しっかりとした味付けで、ご飯が進んじゃいます![]()
煮魚がそんなに好きではないダンナ様も、キレイに完食していましたよ~![]()
鮟鱇のゼリー
プルップルのコラーゲン~![]()
梅酒で甘酸っぱく味付けされているので、デザートのような
感覚でさっぱりと頂けます
そして~
こちらが鮟鱇の盛り合わせ![]()
供酢、柳、生肝、蒸肝です。
鮟鱇は、食べられないところがないという魚で、肝や胃袋まで、余すことなく
食べられるのが特徴ですが、それぞれ食感や風味が全然違うので
楽しいです![]()
供酢は、鮟鱇の身と皮をゆでたものを肝に練りこんだ
濃厚な酢味噌で頂くお料理で、私も大好きな一品です![]()
ほほ肉の柳は1匹のあんこうで、1人前しか取れない
大変貴重な肉。
こちらは、とりのささ身のような淡白でクセがなく、
柔らかい食感です。
蒸肝
濃厚で口の中でまったりとトロけます。
ポン酢ともみじおろしで、さっぱりと頂きます。
生肝
鮟鱇の蒸し肝は食べたことがありますが、生肝は初めて。
新鮮でないと頂くことができないので、本場の平潟港でも
この生肝が頂けるのは、こちらの宿のみだそうです![]()
トロ~リ、フワ~っとしたとろけるような食感で、
非常に濃厚でまったりと舌にまとわりつくような感じ。
まさに海のフォアグラですね。
最後はどぶ汁
もともとは茨城県の漁師達が身体を温める為に、
船上で食べていたというアンコウ鍋で、
あん肝から出る肝油で汁がオレンジ色に濁り、酒の
どぶろくの様にスープが濁る事からどぶ汁と言われているそう。
沸騰させたら、かき混ぜて中火。
3分たったら頂きます。
こちらが出来あがったどぶ汁
生肝をたっぷりと使い、味噌と合わせたスープは濃厚で、
奥深い味わい。
濃厚なのに、後味はあっさりとしていて、全然くどくないのは、
全て天然の味だからなのでしょうね。
このスープ、いくらでも飲めちゃいそうです![]()
シメは、もちろん雑炊で~![]()
ご飯を入れて、さきほどのスープをさらに煮詰めることで、
味がギュギュ~っと凝縮されて、濃厚なお出汁が
ご飯に絡んで、すっごく美味しい~![]()
このシメの雑炊、最高で~す![]()
新鮮なお魚の数々・・鮟鱇鍋のフルコース・・
美味しいものや珍しいものをいっぱい食べられて、
本当に幸せ![]()
北茨城まで行った甲斐がありました~![]()
都心から北茨城まで車で2時間半くらいと近いですし、
鮟鱇のフルコース、お魚好きな方にはおススメですよ~![]()
茨城県北茨城市平潟町235
℡:0293-46-0569













