お前の言ってることはおかしい、とか、
技量や熟練度もないくせに、とか、
学びが足りないんだよ、
っていう人のことばを、
なんであんなにまっすぐに受け止めて、
傷ついてきたんだろうと思う。
それは、自分の中心にいなかったからだろうと思うけど、
結局わたしは、自分自身よりも、
ぽっと出てきて、批判する、
そういう人の方が好きだったんだろうな、と思う。
認められたかったから、なんていうと、
かっこつく気がするけど、違うんだよね。
だって、安心するじゃない。
そういう方が。
ああ、間違ってるのはわたしだけ。
みんな正しい。
だったら大きい流れに巻かれておこう。
って、ほらね。
結局、自分が選んだんだって。
苦しくて、傷つく方を。
だって、わたしはわたしだもん!
わたしがしたいのはこっちだもん!
お前らの常識なんか知らねー。
って、いうのが怖かっただけだよ。
どうせ、自分を置き去りにして
人に巻かれていても、結局わたしはひとりだし、
みんなから離れて、違う道を選んでも、わたしはひとり。
でも、後者の方が、わたし自身とは繋がれるかもしれない。
もしかしたら、夢にずっと見ていた、本当の仲間と、生きられるのかもしれない。
人生なんて、ギャンブルだよ。
そこが、天国へ続くか、地獄かなんて、行ってみなけりゃわかんない。
ただ、唯一残されているのは、
そこへ、意思を持って飛び込むか、
人のせいにし続けるか、どちらかだけ。
ねえ、あなたはどっちにする?
