「女の子」が大切にしなくてはいけないもの。 | ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡ Powered by Ameba

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妊娠する機能を持っている女の子は、

たくさんいる。



わたしは短大生の時に

「女性学」というのを専攻していたこともあって


世界中の女の子たちが古来から

その機能そのもの、

あるいはその機能にまつわる性的な全てのことを



それぞれの時代の「力を持っていた男たち」に

どんなふうに扱われていたのかを学んだ。





そして、当時の若いわたしが思ったのは

現代のこの日本の、なんでもない普通の家庭に生まれて本当に良かった

ということ。



自由恋愛の末に

好きな人との愛の結晶である子供を授かること


そんな未来が待っていると

疑う余地もない頃だった。



実際にわたしが初めての妊娠を経験したのは

最初の夫との間のものではなく

最初の夫との離婚を決意していて

なのに相手の都合で離婚が叶わなくて心身ともに疲弊した

そんな頃でした。



望まない妊娠というのは、

とにかくわたしの心を蝕んだ。



それまでは、

全てがわたしだけの問題で

わたしだけが多少無理をすれば

全てが丸くおさまっていたというのに



「妊娠」という事実は

否が応でも

「自分の力だけではどうにもならないことがある」

ということを思い知らされた。



せっかくこんなに恵まれた時代の、

恵まれた環境に育ったわたしなのに、、


って、

自分を責めた。とにかく責めた。




当時のわたしは、

その罪悪感と母性本能から

できることなら出産しようと思っていたのだけれど


元夫との仲が途切れていない以上、


自分の人生はもちろん、

産んだ子供の将来を考えても

母子ともに幸せにならないことしか想像できなかったのです。

*そのタイミングで産んでいたら、元夫の籍に入れざるを得なかったのでね




そんな理由で、

わたしはその子を産むことをやめました。



それまでは

どんなに高熱を出そうと出勤していたけれど

手術をしてからの数日間は

初めて有給休暇を取って

ほとんど家から出ずに

ぼーっと過ごしていた。



その数日の間は


わたしのしていることはなんなのか?

あの妊娠はなんだったのか?

わたしのお腹に宿った子は、

何をしたかったのか?



「この世には何一つ偶然はない」

そんな聞いたことのある言葉が何度も頭の中にこだまして


自分を責める気持ちも止まらずに

死んで詫びたい気持ちの行き場のなさに


たぶん


生まれて初めて、

わたしは本気で、幸せになることを考えなければならない

そう思うようになった。





妊娠て、借金問題とは違って、

自分が頑張ればなんとかなる問題じゃなかった。


そんな当たり前のことを、

その当事者になって、はじめて真剣に理解した。





女の子は

愛する人であろうと

通りすがりの人であろうと


その子供を妊娠をする可能性がある。





妊娠したら、

かならず産まなければならない


とは思いません。



だけど、

産みたい!

って思っちゃうんだよ。




そして、

女の本能の望む、

その通りにさせてあげられない自分というのは

耐えがたい情けなさでいっぱいの存在でした。



しかも妊娠って、

ひとりじゃできないの。


かならず相手がいるの。



そんなもん、望まないなら

お金さえ払えばなんとかしてもらえるだろ


とか


別に病気じゃあるまいし


っていう人もいますけど


一回の掻爬手術のせいで

その後妊娠できない身体になる可能性だってあるんです。




本当に本当に愛する人との子供を持てなくなるなんて


普通の女の子なら、

自分で自分を殺したくなるほどの後悔に苛まれるでしょう。




それぐらい女の子にとっての妊娠は

「たった一度の過ち」という言葉ではゆるされないような

心とカラダに大きい傷跡を残すことがある。



そんな当時のわたしが深く反省したことのひとつに


わたしにとって、

幸せの要素にならない男とは関わるのはやめる


というのがありました。



当時はね、

そばにいて、甘えさせてくれるなら、

なんかもう誰でもよかったんですよね。


お金を持ってるとか持ってないとか、

そんなの二の次でした。



だけど、そんなことがあってからは



そういう男と関わってしまった自分を責めることにはなんの意味もないことを知り


もう2度とこんな思いを自分にさせないためには、

どうしたらいいのかな?


ってところを

真剣に真剣に思うようになったのです。



だって、

わたしを幸せにしない男といるくらいなら

ひとりでいる方が、

自分を幸せにしてあげられるのだもの。



ねぇねぇ、

あなたの隣にいるその男、

「あなたのほんとの幸せ」

にどれだけ貢献してる??





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