とはいえわたしの場合は、
「いい人」というよりは「お人好し」なだけ。
決して、善良な意味での「いい人」というわけではない。
そして、相当後になってからじゃないと、
本当は結構「嫌だな」とか「やっぱりおかしいわ」と感じていたことに気付けないことも多くて、
しかもそれをしっかり後出しで口にするから、
トラブルみたいになることもあります。
いまだに。苦笑
「自分」以外のせいにするとしたならば、
それは生まれた瞬間の星の配列(ホロスコープ)のせいだの、
お人好しでないと安全に生きられないと感じていたであろう幼少期だの、
っていう話になるのだけど。
でもやっぱり、この「お人好し」というのは、
パブロフの犬のような条件反射の一つに過ぎないと感じています。
だからこそ、
「自分の感覚を、ちゃんと意識すること」
さえ忘れないでいれば、
少しずつ矯正されていくんじゃないかと信じたい。笑
「自分は分かってもらえない」という感じの人のことが、
急に気になるようになったな〜、
と思う時ほど、
好まれざるこの「お人好し」が発動してるとき。
最近も、なんでかなー?なんで気になるのかなー??と思っていたのだけど、
やっと何のことか気がつきました。
「自分は分かってもらえない」という人と出会うときや、
自分自身がそう思う時。
そういう時にほど、
「無意識のうちに我慢してた事はないかな??」と、自分の中を探ります。
で、
「え、そんなに我慢してたの?!」
って急に気付けることがあります。
これはね、必死に探り当てようとしてもわからないことが多くって、
誰かと全然違う話題で話してる時に、
急に繋がったりするの。
少なくともわたしの場合は、
いつもそう。。苦笑
感受性の高い人には、
「え、そんなの普通に嫌に決まってるじゃん」
て笑われちゃうことでも、
本人は至って真面目に鈍感に、
知らないうちに「お人好し」してしまってる。
で、それに気付いた時の自分自身への後悔や、
気付いたからには「話をしなくてはならなくなった人とのこれから」を想像した時の気まずさといったら、
毎度本当にいたたまれなくなります。
でも、そうやって誰かと気まずくなる事を分かっていても、
それでも「違う」と気付いてしまったら、
やはり行動に移すようになりました。
わたしは40にもなって、
未だにこんなに不器用。
若い時の自分が想像していたよりも余りにも不器用で情けない40歳だけど、
だけど、それでも、
「今日のわたし」を好きでいたいと思うのです。
沖縄で出逢った億万長者の教えてくれた、
「人生はダイヤモンド型が理想」
という概念。
「若い時にたくさん拡げた知識や人脈などを、
人生の後半には本当に必要なだけにしぼり、
大切にしていく」
という考えかた。
でもそのダイヤモンド、
もしかしたら女の人生には、
ひとつだけじゃなくてもいいのかもしれない。
わたしの通った後には、
沢山のダイヤモンドをきらめかせたい

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