こんばんは、守田矩子(もりたのりこ)です。
先日の続きです↓
「支配欲と優位性からの脱却とは」
60年近い私の人生で
「どちらでも良い」「どっちでもええ」
という考えは、皆無でした(≧▽≦)
例えば、ふたつの選択肢がある場合、
「一方が正しく、他方は間違っている」
「片方が得であり、もう片方は損である」
と信じてきたのですね。
で、必ずどちらかを選ばないといけない、
と思ってきました。

そして、
「正しい方を選ぶ」
「得する方を選ぶ」
という生き方をしてきました。
ある地点で、「得をすると徳を失う」
ということを学び、それ以降は、意図的に
「損をする方」を選んできました。
その背後には、「徳を貯めたい」という欲が
バリバリにあった訳ですがww
まぁ、いずれにせよ、
「どちらかを選ばねばならない」
「どっちでも良いはずない」
という固定観念が、非常に強かったのです。
占い師時代、二者択一で悩む相談者様には
・必ずしも、どちらかを選ぶ必要はない
・両方を選んでも良い
と伝えていたにも関わらず、です。
タロットカードにそう出ているから、
そのようにお伝えしていただけでしてww
自分自身については、全く、そう思えていなかった、
ということです。
ですので、明想の師匠から、
・悲しんでも悲しまなくても、どちらでも良い
・支配欲があってもなくても、どちらでも良い
・優位性を持っていてもいなくても、どちらでも良い
とフィードバックされた時は、
頭がぽかーーーーーーんとなりました。
「え?
支配欲と優位性からの脱却を示唆したのは
あなたですよね?」
と(笑)
しかし、「脱却」とは、「抹消」とは全く違うものでした。
この時、師匠の言葉の意味を理解するのに、
数秒かかりましたよ。
そして、分かった途端、
あ”ーーーーーーーーーーーー!
となり、自分の中の何かが
ぐるんとひっくり返るのを感じました。
・悲しまない
・他者をコントロールしない
・自分の方が優れていると思わない
ようにしなさい、と言われた訳ではなかった
と、ここでようやく腑に落ちたのです。
よく考えたらその通りなのです。
「脱却」とは、横移動ではなく、
縦移動だったのですね。
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