こんにちは。
フラワーフォトセラピストの
内藤由貴子です。
6月もあっという間に明日で終わり。
半年が終わろうとしています。
さて、あなたは、
「何をやってるんだろう、わたし」。
ふとした瞬間に、こころの中で
そんな声がすることはありませんか。
失敗と言えるほどのことをしたわけでもない。
誰かに責められたわけでもない。
それなのに、こころの中で、
自分を責める声がする。
「どうして、こうなんだろう」
「ほんと、ダメだなあ」
きっかけは、ほんの小さなこと。
なのに、その声は、
なかなか止まってくれません。
もし心当たりがあるなら、
今日は少しだけ、その声の正体を
一緒にたどってみませんか。
わたしはセラピストとして27年、
延べ1万人以上の方の心と向き合ってきました。
その中で、何度も出会ってきたのが、
悪いことをしていないのに、
自分を責め続けてしまう方たちです。
しかも、
そんな人たちは、まじめで、やさしい方です。
ここで、ひとつだけ
確かめたいことがあります。
自分を責めることは、
反省とは違う、ということ。
反省は、前を向いています。
「次は、こうしよう」。
そう決めて、未来に歩いていく。
それが前提です。
だから、
ちゃんと終わりがあります。
でも、自分を責めるのは、
そうではありません。
過去の自分に向かって、
その場に立ち止まったまま、
ただ自分を叩き続けるようで…。泣
前にも進めないし、終わりも来ません。
たとえば、こんな経験はありませんか。
ぶつかってきたのは相手なのに、
先に「すみません」と言ってしまう。
何も悪いことをしていないのに、
「ごめんなさい」が口をついて出る。
でも、ここで不思議なことに気づきませんか。
謝るのは、本来、
何か悪いことをしたとき。
なのに、その方は、
謝るような罪はありません。
罪がないのに、謝っている。
その「すみません」は、
謝罪のようで、謝罪ではないんです。
かたちを変えた、自分責めなのです。
そして、ここが大事なところです。
自分を責めることには、
出口がありません。
悪いことをしたなら、
謝って、償って、終わりにできます。
悪いことをしたな、と申し訳なくなる
罪悪感は、
ある意味、健全です。
でも、自分を責める理由になる「罪」が、
そもそもないとしたら…?
誰も困っていない
微罪にもならないようなことで、
一人勝手に自分を責めているのなら…?
いくら責めても
「これで終わり」の終点に、たどり着けません。
むしろ自分から、責める材料を見つけていくので
終わらない自分責めだけが、
ずっと、繰り返される…
しかも、それは
ただ繰り返されるだけではありません。
実はこの自分責めの奥にあるのが、罪悪感 。
これが、形を変えて、毎日にしのびこんできます。

*自分を責めても罪悪感が無くならないと気づけますように…
例えば…
楽しい予定が近づくと、
なぜか心がざわざわする。
いいことがあると、
「こんなにうまくいっていいのかな」
と申し訳なくなる。
自分のために時間やお金を使うことに、
すっとブレーキがかかる。
これらは全部、罪悪感が、
幸せへのブレーキに変わったもの。
罪悪感は、静かに、
あなたの毎日に影響を与えています。
では、ひとつ、問いが残ります。
そもそも、わたしたちは
——いったい何を責めているのでしょう。
責めているからには、理由があるはずだ。
そう思いますよね。
でも、その原因を探しても……
そして、責めるのをやめて、
罪悪感を軽くしていく手がかりは、どこにあるのか。
──この続きは、noteに書きました。
なぜ原因を探してもたどり着けないのか
お読みいただけると幸いです。
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