江戸商人から学ぶ | 花と植物とフラワーデザイン/HANA FARBEN東京•中野

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東京・中野、新宿から6分。新中野駅徒歩2分のアトリエ〈HANA FARBEN〉では、花・光・空間が紡ぐ感性をかたちにするレッスンを開いています。色と香りが日常に溶け込み、静かに響き合う空間です。

最近というか、今更ですが本当に日々嫌なニュースが多くなってます。


ニュース番組を観る度に、人が殺されただの行方不明だの遺体の一部が見つかっただのと正直うんざりです。


いつから日本はこんな風になってしまったのでしょうか???


身近でも思いますが、自分さえ良ければとか、キレたもん勝ちみたいな風潮もかなり多くなってるみたいです。


ムカついたからキレて何が悪いの?


これ15・16の思春期の子供ならまだ分かりますが、最近は大の大人がこんな感じです。


大の大人というよりは、正直子供なんでしょう。精神年齢が。。。


まあ、この事と直接結びつくかどうかはわかりませんが、江戸期における商人の生活の哲学でもある江戸しぐさなるものが見直されてきているのでちょっと紹介します。


主な 江戸しぐさ


傘かしげ…雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと


肩引き…道を歩いて、人とすれ違うとき左肩を路肩に寄せて歩くこと


時泥棒…断りなく相手を訪問し、または、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うのは重い罪にあたる


うかつあやまり…たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと。


七三の道…道のど真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、残りの7割は他の人のためにあけておくこと


こぶし腰浮かせ…乗合船などで後から来る人のためにこぶし一つ分腰を浮かせて席を作ること 


これはほんの一部だと思いますが、現代社会においても充分当てはまるんではないでしょうか


相手を敬ったり互いに尊重する気持ち・・・・ 


大事ですよね。。。


日本には、こういった良い歴史があるのですからね。