・・・・・・・っということで、抗原検査キットが足りないそうですね。
何でかなぁ〜と思ったら、簡単な理由でした。
熱が出て医者に行くでしょ?(あるいは自己判定するでしょう?)
医者は、単なる風邪かオミクロンなのか判別できない。
そこで、検査キットを使う。
PCRの場合は、検査に回さなきゃならないので、判定は最短翌日になる。
コロナの治療薬はレムデシビルとか、デキサメタゾンとかいろいろあるけど、判定できなきゃ使えない。
治療薬は「感染後5日以内で投与」とある。
速く判定しなければ時間切れになる。
・・・という理由。
スっごく簡単な理屈。
ところが検査キットが在庫を尽き、医療機関にも、自己判定にも使えない。
政府は慌てて増産をメーカーに指示、24時間体制で製造に追われている。
こんな簡単な理屈なのに、政府も専門家も予想できなかった。
オミクロンの感染スピードが予想を上回ったと言い訳する。
・・・・・・・
時間はたっぷりあっただろう。
他国の増加率を見れば、キットがどれほど必要か予測できただろう?
全てはこんな調子。
3回目のブースター接種も同じ。
・・・・・・・
対応が遅れること=死者が増えるという真理を軽視しすぎ。
こう言うぼくも、こんな簡単なことに気づいていなかった。
オミクロン株はすぐそこまでやって来ている。
もう危機感というより、無力感しかないです。
・・・・・・・
(蛇足)
長女が幼稚園の時、風疹にかかりました。
友達の母親に、自分の娘を長女と遊ばせてくれと申し出た剛の者がいたのを思い出しました。