【アドレナリン】
原題:CRANK
デビューのマーク・ネベルダイン&ブライアン・テイラー監督
2006年アメリカ/イギリス映画
B級映画である。
最初から、B級映画を狙っている。
B級映画にも面白い作品がある。
パルプフィクションに繋がるレザボアドッグとか、リベリオンなんかは拾い物の映画であった。
私も、そこんところを期待して観たのだが、結果はハズレ。
中途半端。
B級映画に必要なヒネリ、バカバカしいのに徹底したディテールの作りこみが残念ながら、なかった。
何故か?
中途半端に、予算があったからであろう。
B級の良さは、予算が足りないところから、何とか捻り出そうとする努力から面白さが生まれる。
トランスポーターもそうだったが、ジェイソン・ステイサムが主演の作品は、どれも中途半端である。
面白いキャラクターなのだが、残念ながらスターにはなれないだろう。