・・・・・・・っということで、佐渡島観光の最大の目玉、いよいよ金山です。
佐渡島の海底はこんな具合です。↓
真ん中が平地であるため農業が出来るんですね。
もうちょっと海水面が高ければ、二つの平行した双子の島だったんですね。
こういう地形であったため、農業、水産業、林業が同時に成立したのでしょう。

鉱山の入り口です。↓
大きな施設が建っているわけではありません。
左が明治時代になって機械堀された坑道、右が江戸時代の手堀坑道です。
左右共通券が1,400円、右だけは900円です。
もちろん右の坑道を選びました。

気の遠くなるほどの手作業。
劣悪な労働環境。

掘れば必ず水が出るわけで、それを手作業で汲み上げねばならない。
坑道が崩れないように専門の作業員と技術者が必要。
ただ掘ればいいってものじゃない。

石見銀山も見たけれど、こちらの方がずっと「展示」に金をかけていました。
実際に当時の作業を見せるというスタイル。
一方、石見銀山の方はノミの跡を見せて「想像」させるスタイル。
どちらが良いというのではなく、両極端なのに驚きました。

この人形たちがやたらリアルなんだよなぁ。