南米は治安が悪すぎるので、たぶん一生行かないと思います。
残るはロシアだけ。
お隣の国で歴史的にも影響が大きいので、一度は旅行してみなきゃならんのですが、なかなかその気になりません。
大まかにフィンランド→サンクトペテルブルク(ロシア)→バルト三国をイメージしているのですが、ロシアが面倒くさい。
何故でしょうね?
ロシア人と接触したとして、何か得るものはあるのでしょうか?
サンクトペテルブルクは是非行きたいけれど、ロシア人さえいなきゃなぁ~~なんてムリなことを考えてしまいます。
そりゃあ分かっていますって、ロシア人の性根が皆悪いなんてことはなく、個々人は好い人なんだと。
いくつかロシア文学を読んだから、それは分かっています。
でもなぁ~~
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ロシアの中ではゴルバチョフ元大統領は人気が無いそうですね。
腰抜けとか、国を売ったとか、それはそれはボロクソに言われているようです。
日本も含め、西側陣営にとっては逆にヒーロー扱いなのにね。
市民レベルでは、昔のソ連時代の方が余程良かったという意見が多いようです。
一つの国の体制(システム)が根本から崩れ去ったのですから、レールの上を順調に走りかつ真面目に努力してきた人たち、特に若い人たちにとっての喪失感は想像を絶するものがあったでしょう。
いまのロシア人を考えるとき、これは相当重く考慮しなくちゃならない要素でしょう。
ソ連が崩壊したあと、多くの連邦国が独立を果たしましたね。
しかし、国内が無秩序に陥り混沌状態にはならなかった。(もちろんウクライナ等は後を引いていますが。)
この点は、ロシア人を評価すべきでしょうね。
この間、ロシア人の心は社会主義体制への不満→西欧への憧れ→解放感→将来への夢→夢と現実とのギャップ→失望感→自信喪失→旧体制へのノスタルジーと大きく揺れ動いてきたことは理解しなくてはなりません。
そこで大国主義を標榜するプーチン大統領への期待となるのです。
こう見ていくと、プーチンが全面に出すマッチョのイメージはロシアにとって必要不可欠なのです。
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ぼくら日本人はなかなか理解できないけれど、強いリーダー、マッッチョなリーダーはロシアと米国に共通するリーダー像なのです。
老人のトランプが滑稽なくらいに強がるのは理由があるのです。
その点、ゴルバチョフは異質だったことが分かります。
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ロシアが目指すのは強いロシアの復活です。
その目標のためには、国家ぐるみでドーピングしようが、子供たちの上に爆弾を落とそうが、必要悪だとして目を瞑るのです。
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ロシアについてぼくの印象を書きましたが、まだまだ書き足りません。
行ってみたいのに行きたくない、ロシアは変な国なのです。