【6歳のぼくが大人になるまで】(Boyhood) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、アカデミー助演女優賞を受賞した作品。



ドキュメンタリー風じゃなくて、ドキュメンタリーでもない。

あくまでも俳優が演じるフィクションじゃなきゃならない。

12年間を同じ俳優で一つのストーリーを撮る。

簡単なようで簡単じゃない。

6歳の男児が18歳になるまで俳優として芽が出る保証があるのか?

だって演じなきゃならんのですよ。

途中で、投げだしたり、あらぬ方向に進むかも知れない。

そうなったら努力は総て水の泡である。

とんでもないリスクである。

だけれども、男児は俳優として難しい役を演じきった。

それだけで拍手モノだ。

でも、チャレンジ精神は賞賛されるべきだが、作品としての完成度には疑問を持たざるを得ない。

2時間45分という長時間の「忍耐」と見合うだけの感動を観客に与えたかというと大いに疑問である。

TVシリーズ【ミディアム】のアリソン・デュボア役をやったパトリシア・アークエットが最後につぶやくセリフだけじゃぁ感動は薄い。

努力賞。(^o^)丿