疑問が疑問を生み、またまた収拾がつかなくなってきました。
ぼくの考えでは、日本人のルーツは朝鮮半島を渡ってきた人によって原住民が駆逐され、あるいは融合されていったというものです。
即ち、イギリスのように、外国からの侵入が繰り返されて徐々に日本人が形成されたとの考えです。
ちょいと調べただけで、これは正しい考え方だと判明しました。
「弥生人とは弥生時代に日本に渡来してきた人々を指し、縄文人とは人類学的に明瞭に区別される。」
ここでのキーワードは「人類学的に」でしょう。
今は遺伝子科学が進んでいますので、日本人の遺伝子群の65%が弥生時代以降、朝鮮半島を経て大陸からもたらされたものだと判定されました。
全く疑問の余地がないんですね。
土着の縄文人が弥生人に侵食(駆逐?)されていったのです。(紀元前3世紀~)
弥生人はこのとき稲作文化を持ち込み、生活形態が根本から変革されたのです。
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さて、縄文ま末期(3世紀末)に登場した卑弥呼。その前の倭の大乱のときにに、ぼくは大陸の戦乱により多くの難民(?)移民(?)が日本に侵入してきたと考えました。
その時期、人口の自然増では説明できないくらい人口が増えたとどこかで読んだことがあるのです。(記憶力が劣っているなぁ。)
「弥生時代~古墳時代の時期、大陸からの稲作技術の導入により農業生産が拡大し、日本列島の人口は数十万人から約2百万人へ、100~200年の間に4~5倍増となったと考えられる。」
そこで、ネットで調べた人口のグラフ(歴史人口学の鬼頭宏さんの資料に寄るものです。)
これを見ると、弥生末期に人口が急増したようには見えないんです。(残念!)
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それでも、ぼくは半島から渡ってきた人達が平和裏に日本に移り住んできたとは考えていないのです。
そこには必ず戦いがあって、鉄という圧倒的に強力な武器が使用されたと考えるのです。
その理由を次に書きます。
・・・つづく。