【僕と七面鳥の日々】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、TVを新しく買うと、BSとかCSの番組が2週間だったかな?

見放題なんですね。

そこで、何気なしに見ていた番組。

中年のオッサンが七面鳥の卵の孵化から巣立つまでドキュメントで追っている番組があったんですね。

普段は絶対に見られない番組。


10数羽の七面鳥と殻を破る段階から1年半以上もずっと一緒にこのオッサンは行動を共にするんですね。

鳥たちはこのオッサンが自分の母親だと思って、ずっと付いて回るんですね。

それにしてもヒマだなぁこのオッサン。

小鳥たちが全員寝るまで添い寝したり、一日中付きっきりなんですね。

驚いたのが、彼が七面鳥語を理解していくんですね。

彼によると30種類は覚えたそうです。

そして、一羽一羽に個性があることを発見するんですね。

最初は七面鳥に対して圧倒的な優位に立っていると思っていたのに、七面鳥たちが成長するに従ってその立場が逆転するのが面白い。

そして七面鳥が親離れする時期なのに、彼のほうが全く子離れが出来なくなるんですね。

七面鳥のほうが圧倒的に大人で、人間の情けなさが強調されるという皮肉な経過になっているんですね。

そして最後に残ったオスの七面鳥からは口ばしで散々攻撃されるんです。

まるで、いつまで付きまとうんだってな感じで。

・・・・・・

ちょっと再現ビデオの多用で作り過ぎの印象があるけれど、

失われてしまった人間の本能、即ち:

自然の中で一人で生きる能力

子離れ親離れの厳しさ

他の動物との共存能力

今を生きる大切さ

そんな大事なことを七面鳥が教えてくれる結果になるんです。

馬鹿だと思っていたあの七面鳥。

この番組を見たら、七面鳥料理は食べられなくなりますね。(>_<)



これは3年ほど前に放送されたものの再放送らしいのですが、思わぬ収穫でした。(^o^)丿