TVの仕組み | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、テレビはタダである。

TV受信機を買って、アンテナを繋げ、電気を入れれば後はタダで見ることができる。

インターネットも似たようなものだ。

ただし、こちらはプロバイダーに毎月契約料を払わなきゃならんが。

このアメブロだってタダだ。

タダってことは、基本見るのは自由だ。

見ても見なくても、損はしないのだ。

まあ、NHKは別だけど。

何を言いたいかというと、嫌なら見なきゃいいのである。

ブログだって、読みたくなきゃ読まなければいいのである。

それでも、番組を作る側は見せたいと必死になる。

沢山見られれば制作側はスポンサーから金が入るし、スポンサーも商品が売れるからだ。

TVの仕組みは昔からこうして成り立っている。

・・・・・・

だけれども、これだけじゃない。

制作する側は進化する。

多く見られる番組を作ろうと努力するからだ。

見るほうも進化する。

面白い番組を見分け、評価する能力が付くからだ。

TVに限らず多かれ少なかれ、こうして人類は進化していると考えるべきだと信じたい。

・・・・・・

だが、進化かどうか分からなくなる事態が生じる。

これが人間の悲しい性というべきか。

神様はそういう風に人間を作ったのかもしれない。

進化した先には、必ず退化が待ち受けているのだ。

・・・・・・

何を言いたいか?

最近のバッシング体質である。

「明日ママ」と「全日空CM」へのバッシングである。

我々視聴者側は進化したのだと思っていた。

番組を見る目、CMを見る目が洗練されてきたと思っていた。

特に日本人は、そういう目が厳しいと思っていた。

ところが退化していたのだ。

唯一バッシングして良いのは、制作側に「悪意」がある場合だけだ。

どーせタダなんだから、気に食わなきゃ見なけりゃいいじゃん。

買わなきゃいいじゃん。

ゴチャゴチャ言わずに。

こうして、作る側も学習するのだ。

これがTVの仕組みだったはずだろう?