・・・・・・っということで、テレビはタダである。
TV受信機を買って、アンテナを繋げ、電気を入れれば後はタダで見ることができる。
インターネットも似たようなものだ。
ただし、こちらはプロバイダーに毎月契約料を払わなきゃならんが。
このアメブロだってタダだ。
タダってことは、基本見るのは自由だ。
見ても見なくても、損はしないのだ。
まあ、NHKは別だけど。
何を言いたいかというと、嫌なら見なきゃいいのである。
ブログだって、読みたくなきゃ読まなければいいのである。
それでも、番組を作る側は見せたいと必死になる。
沢山見られれば制作側はスポンサーから金が入るし、スポンサーも商品が売れるからだ。
TVの仕組みは昔からこうして成り立っている。
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だけれども、これだけじゃない。
制作する側は進化する。
多く見られる番組を作ろうと努力するからだ。
見るほうも進化する。
面白い番組を見分け、評価する能力が付くからだ。
TVに限らず多かれ少なかれ、こうして人類は進化していると考えるべきだと信じたい。
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だが、進化かどうか分からなくなる事態が生じる。
これが人間の悲しい性というべきか。
神様はそういう風に人間を作ったのかもしれない。
進化した先には、必ず退化が待ち受けているのだ。
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何を言いたいか?
最近のバッシング体質である。
「明日ママ」と「全日空CM」へのバッシングである。
我々視聴者側は進化したのだと思っていた。
番組を見る目、CMを見る目が洗練されてきたと思っていた。
特に日本人は、そういう目が厳しいと思っていた。
ところが退化していたのだ。
唯一バッシングして良いのは、制作側に「悪意」がある場合だけだ。
どーせタダなんだから、気に食わなきゃ見なけりゃいいじゃん。
買わなきゃいいじゃん。
ゴチャゴチャ言わずに。
こうして、作る側も学習するのだ。
これがTVの仕組みだったはずだろう?