ある日のエアロビクス | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っといくことで、T嬢の中級エアロビクスに出た。


T嬢は今月1ヶ月だけの代行である。


いつもはM店を中心に活動しているとのこと。


彼女のクラスに出るのは、先週に続き2回目であるが、昨夜が最終日であった。


どうも1ヶ月同じコレオグラフィーを徐々に築き上げてきたらしく、一番難しい内容になっていた。


T嬢はものすごく小柄だが、存在感がある。


体が小さいにも拘らず、レッスンが始まったら大きく感じるのは不思議である。


ベテランだ。


彼女の特徴は、早い。


何しろ早い。


ウォームアップのときからものすごい早さだ。


早すぎて、深呼吸が深呼吸になっていない。


先週、一通りやったので、ベースはそれほど手こずらなかった。


だが、最終日とあって、細かい振りをアチコチにちりばめた。


そうなると、こちらもイジをはって、ヤッタロージャないかってな気分になる。


ムキになって付いていった。


スタジオの中に、お地蔵さんが、徐々に出現しだす。


そうすると、さらに音楽のスピードを上げた。


なんか、みんなの目が真剣になっていくのが分かる。


最後はハイになって、もう恍惚状態だ。


こうなると、エアロビクスは宗教に近くなる。


・・・・・・


でも、どうしても出来なくなる部分があるんですよね。


イヤ、分からなくてできなくなるんじゃなくて、体が対応できなくなるんですね。


それは、270度回転する部分があったのだけれど、すばやくクルッと回らなければできない。


これは、体が大きくて重い私なんかは、物理的に出来なくなる。


最後のほうは、180度くらいしか回転できなくなる。


これは、質量と慣性の関係で、物理的な問題なのだから無理なのである。


それに比べ、小柄な女性は、全く苦もなく出来るのである。


それはそれは、見事に回れるのである。


・・・・・・


・・・・・・ってなことで、昨夜は充実したクラスであった。


終わったときは、もうヘトヘト、ヨレヨレ。


マア、よく頑張りました。


10数名の参加者に、男性私一人。


年齢が私の半分くらいの若い人たちに混じって、よく出来ました。


・・・・・・


最後に出口で、「年寄りにはキツかったァ~」

・・・・・・っと言うと、


「マタァ~、よく動けていましたよ!!」

・・・・・・っと、T嬢。


「私、もう60歳近いんですよ。」

・・・・・・っと、私。


「エッ!!!」


・・・・・・っと、目を丸くしてしまったT嬢を見て、チョッピリ嬉しかった。