イケナイ感情 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・っということで、本日は成人の日で祝日である。
祝日は、特別プログラムである。


・・・・・・っとはいうものの、担当のインストラクターは平日とあまり変わりない。
変わっているといえば、いつもの常連とは違う会員が参加するだけである。
その、いつもの常連とは違う会員とは、私のようなオッサンである。


まず、I嬢の中級エアロビクスに出た。

一見するだけで、いつも参加している会員ばかりだとわかる。
第一、このクラスに男性が参加すること自体、ありえない。

18名の参加者だったが、男性は私を含め2名だけである。
(そのもう一人の男性については、突っ込みどころがたくさんあるヤツで、ここでは深入りしない。)
一見するだけで、皆かなりのエアロビクスの使い手と分かる。


予想したとおり、相当レベルが高い。

どうして分かるかというと、準備体操の段階で分かる。
準備体操の時点で、レベルが高いのだ。

準備体操のレベルで、もう初心者クラスの1ブロック終了・・・ってぇ位の難度だ。


常連たちの視線を感じる。
左後ろに見かけないジジイが一人いるぞ。

ドーだ?
準備体操のレベルについて来れるか?
・・・・・ってな、視線だ。


かなり難しいステップだったが、わざと平然とした態度で、受け流す。
本当は、かなり必死だったのだが。

インストラクターのI嬢からも、その辺の値踏み光線を感じる。


どうにか、最初の関門はパスだ。

だてに、歳を食っていない。

なかなかやるじゃん・・・ってな雰囲気だ。
少なくとも足手まといにはならないジイサンであることだけは、分かってもらえたようだ。


・・・・・・っで、「本日は祝日なので、いつもよりレベルを上げまァーす」
・・・・っとの、インストラクターからの宣言。


2ブロックの構成だったが、後半のブロックはかなり、難しい内容だった。

常連としても、たぶん面食らったステップが入っていたと思う。


なぜ分かるかというと、インストラクターが手本の動き止め、
生徒だけでどの程度できるか見るという段階で、
もう誰もカウントを取れなかったのである。


ナーンダこの程度か。


ジイサンは、その一瞬を見逃さなかった。


その瞬間、このクラスのレベルを見切ったのである。

私も剣道を若いころにやったことがあるので、
相手がどの程度の使い手か判る瞬間というもを会得しているツモリ。


・・・・・・・っで、あとは簡単だ。


生徒については、out of 眼中だ。
インストラクターが望むレベルにどう自分が応えられるかに集中するだけだ。

周りの常連はもう、気にかからない。

どんなに、周囲の回転方向が私と反対方向だろうと、私の回転のほうが正解であると自信を持てる。


生徒側として、至福の瞬間である。