尊敬する師から
「占術だけ使うと間違う」
といわれたことがありました
当時はよくわからなかったのですが
今はそれがハッキリしました
「算命学」や「西洋占星術」は
生まれたときの
本質、性質、方向性を示します
でもそれは
人生のスタートの情報で
そこからの
環境や人間関係
感情の扱い方や経験により
その方の魂の段階も
大きく変わってきます
つまり
星が示す情報だけでは
「今」も「未来」も読めないのです
これはいま私が
あらためて実感しているところです
尊敬する師は
こうもおっしゃっています
「命式やホロスコープは古いデータ
魂はそのひとの生き方で変化する」
確かに生年月日から得る
情報は決まっていますが
魂の度合いは変化しています
成長するひともいれば
停滞しているひともいる
また、揺れ動くひともいます
同じ誕生日でも
全員が違う道を歩むのですね
なので
星だけを見ると
「今」の状態を読み違えるということが
起きてしまうのです
尊敬する師は
心理学、魂の発達段階、
それからエネルギーの状態を
理解した上で
そのひとの「今の状態」をよみます
そして最近
わかったことがあるのですが
わたしは
自分の身体や感覚から
そのひとの「今」を読むタイプのようです
算命学の命式も
西洋占星術のホロスコープも
使いますが
それだけでは実は足りないのです
身体のメッセージ
言葉の持つエネルギー
場所の波動
そこにその方が持つ
魂の段階がみえてきます
星は大切な地図ですが
地図だけでは
「今」はわかりません
ひとは経験により変化していくもの
これからもクライアント様の
「今」の状態を
丁寧に見ていきたいと思っております
