エジプトはイスラム教のイメージが強いと思いますが、実はキリスト教徒もいるんです。コプト教といってなんと西暦42年くらいに始まった原始キリスト教なんです。
エジプト在住の知人がコプト教徒に友達がいるというので、
「誰か泊めてくれる人を紹介して」
と頼んだら、ある家族を紹介してくれました。
カイロ空港までそのお友達が迎えに来てくれてコプト教徒の街へ。すごい街でした。。。それはまたあとで。
こちらが家の入口です。
家族みんなで迎えてくれました。
3姉妹で上の女の子二人がいて、最初は恥ずかしがっていたけど、すぐに懐いて遊んでくれました。
こちらがリビング。派手だなぁ。。。
台所です。昭和のスナックみたいな雰囲気。
僕が海外で地元の家に泊まりたいのは、家の中を見たいからです。見たことのない配色だったり、習慣だったりがあるから面白い!!こんな色の家は日本にはまずなさそう。。。
子供部屋です。ここで寝ました。
日本のお土産はグミ。永遠と食べていました(笑) 日本のグミは最強!! 鉄板のお土産です。
こちらが伝統的な料理です。僕の到着が遅かったので、22時くらいになりましたよ。緑はモロヘイヤです。ネバネバしてました。
すっかり仲良くなった姉妹。
ご主人からは辛いお話も聞きました。
2011年のエジプト革命の時にコプト教徒への虐殺があったそうです。数百人が亡くなった中に、自分の弟がいました。自分の腕の中で亡くなる弟さんの動画を見せてもらいました。
「自分がエジプト人だと思えない。ヨーロッパに移住したい。」
と語っていました。娘さんには高い教育を受けさせて、一人は医者、一人はエンジニアにさせて国外脱出をしたいそうです。
コプト教のクリスマスは1月7日なんです。僕が訪れたのは1月5日。
「娘にプレゼントを買うお金もない」
と何度も嘆いていました。
「僕も貧乏で、クリスマスプレゼントは鉛筆とかだったよ」
と話しました。
翌日、僕が帰ろうとしたら、二人でスーツケースに乗っかって、
「No!! No!!」
と邪魔してきました。可愛かった。。。
あとで、
「スーツケースにグミがあるでしょう。ちょうだい」
とせがまれました。僕じゃなくてグミが欲しかったんだとちょっとガックリ(笑)
とても敵な家族でした。
最後に記念写真。赤ちゃんもちゃんと見てくれました。
常に迫害を心配するのって辛いだろうなぁ。。。











