カウチサーフィンを初めて利用するというアレクセイさんは、とっても緊張してました。
母がポーランド人で父はフランス人。フランス北部リールに住んでいます。ベルギーまでたった100km。
旅行が大好きで、20歳から看護師として働き3年間ひたすらお金を貯めて、念願だった1年間のアジア旅行を実現しました。羨ましいなぁ。
最初の3週間を日本で過ごし、韓国、そして東南アジアをまわります。
アレクセイさんは旅行好きでよくヨーロッパを旅したのですが、ヨーロッパはどこへ行っても似ていて、「ビッグサプライズ(大きな驚き)がない」からとアジア旅に興味を持ちました。
日本にずっと行くことが夢で、特に富士山を見たかったそうで、今回は富士吉田市で叶いました。
日本で驚いたことは安全なこと。フランスはメディアでは、連日、フランスは危険だと報道され、実際に犯罪も多く気が抜けない。
日本に来たら、
「今までの人生で感じたことがないくらい安全だ」
と、大感激。安全ってすごい価値があるんですね。当たり前だと思っていたけど、日本の安全さは突出してますもんね。
山梨で自転車にジャケットを置いてたまま2時間散歩していたら、そのままの状態だったことに驚いてました。パリなら2分で盗まれているそうです(笑)
一緒にうどんを食べました。好きな日本食はトンカツ。
看護師になったのは、子供の頃に大病を患って入院していた時に、お医者さんが笑わせてくれたのと、女性の看護師に親切が親切にしてくれたから。
子供の頃からポーランドの民族舞踊をしています。動画を見せてもらったら民族衣装がとっても美しく、白人の女の子達がとっても可愛くて踊ってました。数年前まで子供達に指導をしていたけど、コロナをきっかけに辞めました。
90年代にたくさんのポーランド人が出稼ぎでフランスへ行き、そのまま定住。主に北部に住んでいるので、ポーランド系の人がとても多いそうです。
お母さんもその一人。子供の頃はポーランド語をお母さんから教えてもらって、長期休暇には何度も訪れていて、親戚と交流したけど、今は全く話せないそうです。
民族舞踊もポーランド語で歌うけど、意味はさっぱりわかりません。でも、ヨーロッパではポーランドが一番おすすめの観光地だと自慢してました。
ポーランドのイメージはショパンくらいしかないけど、知られていない魅力がたくさんあるんだろうな。。。
いつか行ってみたいです。

