イスラエル人一家がやってきた!!
正月にイスラエルに行ったときに、大変お世話になったマンヤさんの息子さん一家です。
キブツというイスラエル独自の生活協同体にどうしても行きたくて、紹介して貰ったのがマンヤさん。
「息子が日本に行ったらよろしく」
と頼まれたので楽しみにしていました。
現れたのが家族5人。何の情報もなかったので、夫婦二人かなと思っていたからびっくり。
車で日本を3ヶ月間も旅している途中です。前日に広島に泊まり、この日は兵庫県に行く途中。どうしてもお返しをしたかったので、「倉敷に来て下さい」と頼んで実現しました。
さっそく倉敷の古民家カフェへ連れていきました。
雰囲気いいでしょう。倉敷駅から離れているので、このカフェは外国人を見たことがないです。それを伝えると、みんな喜びます。
僕らも海外に行って、日本人観光客や外国人の観光客が行かないお店に行きたいですよね。この気持ちは万国共通です。
旦那さんのニヤさん、奥さんはノアムさん、長男がミアット、長女がオフリー、次男がイタイくん。
1年間、世界旅行をしているんです。これにはびっくりしました。
「ずっと前から家族で世界旅行をしたいと思っていた。長男が13歳になってしまい、これ以上は待てないと思って決断した。
まわりで同じように世界旅行に行った家族がいて、いくらお金がかかるのかを聞いて予算を決め、そこから貯金したんだ。
夫婦ともに仕事は辞めて、ヨーロッパをまわって、インドとネパールに立ち寄って、家族が大好きな日本に来ました」
さすがにイスラエルでも子供を1年間学校を休ませるのは珍しいそうです。
ニヤさんは貿易のお仕事をしているので日本には何回も来たことがあります。仕事だと観光はなかなか出来なかったのと、コロナ前に家族で日本に来て楽しかったので、またまた日本に来ました。
ニヤさんは貿易のお仕事が大好きで、それは世界中に友達ができるから。日本にも親しい友人がいて、今回そこにも泊まるそうです。海外で仕事が出来たらどんなに楽しいだろうかと羨ましいです。
世界中からバイヤーが集まる展示会では、イラン人やイラク人にも出会ったそうですが、ユダヤ人だからといって嫌われることはなく、みんなフレンドリーに接してくれたそうです。
「世界中、どこでも人間は同じ。働いて、家族との時間を過ごして、趣味を楽しんだり、友達と遊んだり。普通の生活を置くている。変わっている人なんてほんの1パーセントくらい。」
世界中に行っている人の言葉は説得力があります。まさに僕がいつも感じていることと同じですし、うちに泊まりにくる世界中をまわっている旅人も不思議なくらい同じことを言います。
メディアなどを通すのではなく、直接国際交流をすればかなりの誤解は解けると思います。
子どもたちは好奇心旺盛で、僕にもいろんな質問してきました。小学生でも英語が話せるのがすごいです。子どもたちがちょっとでも騒いだり、ふざけたりすると、すぐに叱っていました。イスラエルで出会った他の家族もそうでしたが、きちんと育てているなぁ。。という印象でした。






