TEDが京都にやって来た vol.2 | 国際交流JustNow

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宜しくお願いします。

TEDxKyoto 2013 観覧の為、上洛しました。


パフォーマーの強い思いや情熱がブラウン管ではなく、
直接心に響くので、衝撃のレベルが全く違いました


気になったプレゼンはこちら(映像のみの講演者もいます):

「死ぬ前にしたいこと」
キャンディ・チャン


誰も住んでいない家に、市民が交流できるような工夫をしています。

その中でも世界中に広がった活動が、大切な人が亡くなった時に思いついたという

「死ぬ前にしたいこと」 (Before Die, I want to )

という掲示板。



日本語字幕: http://www.ted.com/talks/candy_chang_before_i_die_i_want_to.html


やってみた:

・両親を世界旅行にご招待
・甥っ子とキャッチボールする
・ミニ講演会をビジネスとして確立

などなど

会場にも掲示板が


みんな書き込んでいます。





ジャーナリスト 堀潤

元NHKのアナウンサーの堀潤さんは、
沖縄の基地問題を取材した時、
地元の高校生が

「家族みんな基地で働いているから、基地がなくなったら生活が出来なくなる」

という貴重な声が実際のニュースでは流されなく、
基地反対という報道しかされなかったことに疑問を持って
独立されました。


沖縄の友達も、仕事が少ない沖縄において、米軍基地は貴重な存在なので、
なくなったら困ると言っていたので、沖縄全土が基地に反対しているという
のはいつも疑問に思っていました。


自分たちが正しいと思われることを主張するのはいいけど、
実行することによって当然起こる問題にも注視していきたいですね。

ツイッター:
https://twitter.com/8bit_HORIJUN




ヴァイオリニスト ジヘ・パク


前半最後のパフォーマンス。
この日一番スタンディングオベーションを集めていました。
懇親会で近くに行ったらダイナミックなショーとは違って、とっても華奢な小さな方でした。

日本語字幕: http://www.ted.com/talks/lang/ja/ji_hae_park_the_violin_and_my_dark_night_of_the_soul.html







会場の雰囲気はこんな感じ。







3Dデザイナー 瀬尾拡史



一般の人には分かりにくい病気のメカニズムを
コンピュータグラフィックを使って分り易く説明する
映像を作っています。


医者を辞めて独立してこのビジネスを始めたそうで、
こんなせまいジャンルでも、世界にインパクトを与えると
ビジネスになるんだなぁ。。と感心。


関連記事: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130619/486165/






ツリークライミング ジョン・ギャスライト




障害者や子供、大人まで木登りを楽しんでもらう
活動をしています。


表情に乏しかった子供が、
木を登り切った時の笑顔が素敵でした。


木登りをするにもNPOに参加しないと
登らないなんて、ちょっと寂しいなと思いました。


公園にある木なんて勝手に登ればいいのになぁ。。


hp: http://www.treeclimbingjapan.org/






「ラピッドプロトタイピング」
トム・チー




「新しいビジネスを開発から商品化までどれだけ時間がかかるでしょう?」

と会場に質問、

3ヶ月から半年かなぁ。。とのんびり考えていたら、

「1時間です」

と答えられました。

彼の話を聞いていたら、僕は原始時代にいるんじゃないかと
錯覚するほど、最先端のIT技術はスピードが早いです。
(※ 英語だったので大体な訳ってことで、、、m(__)m)


こういう異業界の先端話を聞くのが
TEDの大きな醍醐味です。








【全く新しい感動の世界】
『ギア-GEAR-』



パントマイム、マジック、ジャグリング、ダンスを融合した
京都の新しいパフォーマンス。


京都には世界中から旅行者が集結するので、
ニューヨークやロンドンのように
劇場に集客できたら楽しいなぁと
可能性を感じさせる劇団でした。


京都に専用劇場があります。 http://www.gear.ac/









「流出原油を除去」
シーザー・ミノル・ハラダ





オイル流出を救う新しいボートの開発話なのですが、
ひとつ違うのは、彼は開発技術や情報をどんどんネットで
配信して、それに呼応した世界中の技術者が協力していきました。


起業がお互いの技術や情報を隠して開発競争することに
疑問を投げかけています。確かに同じ研究を別の場所でお互いにお金や時間を
使ってやっているなんて、なんかもったいない気がします。


かなり時代を先取りしていますが、数十年後には
このやり方が主流になるんじゃないかなと思いました。

日本語字幕: http://www.ted.com/talks/cesar_harada_a_novel_idea_for_cleaning_up_oil_spills.html?quote=1736






日本研究家 アレックス・カー

日本の古民家の美しさを発見し、
再生する活動を行っています。

彼のプロデュースした古民家の写真が
映しだされると会場からため息のような
感激が広がっていたのが印象的でした。

http://www.alex-kerr.com/jp/






最後に100人以上のスタッフが壇上に上がって、
大拍手を受けていました。1年前から準備していたとか。
本当に有難う御座いました。 素晴らしい、大満足でした。来年も是非お願いします。







懇親会ではスポンサーさんが、料理やお酒、デザートをふんだんに
サービスしてくれました。

しかし、知っている人が誰一人いないので、ポツンとしていたら、
スタッフの一人が声をかけてくれてお話できました。

ああいう場で人と知り合う方法をしりたいな~


TEDxKyoto 2013


補足:TEDの日本語字幕の出し方