オカメインコのらむねに出会ったのは
あるペットショップで。
初めてオカメインコのヒナをみてから3週間ぐらいは過ぎてしまってたけど、
お店の人が私を覚えていてくれてて
(実はそのあともヒナを見に行ってました。)
「あの時のヒナは、おねえさん(私のこと)が来ないから、
ほかの人に売れてしまったよー(笑)」と。
「でもまた昨日、新しい小鳥が入ったんですよ!」
見てみると、ちっちゃい黄色のオカメインコが!
手でガラスをちょっとつついて、そのヒナにささやいてみました。
「ウチのコになる?」
すると私を見て、
頭を縦に振り、ジャアージャアーと鳴くのでした。
おなかがすいていて、餌をねだっている声でした。
お店の人はそのヒナを飼育ケースから出して、見せてくれました。
まだ足がしっかりしていないので、指には止まれず
手のひらでそーっと乗せてみました。
羽がまだ十分に生えそろっていないので、
顔の部分がちょっとハリネズミのような状態。
お尻のところはまだ羽が伸びてないので、じかに肌に当たるんです。
この触感って、ビミョーに・・・。
「ちょっとゴハンあげてみますか?」とお店の人。
専用のパウダーフードをお湯でどろどろに溶かして、人肌くらい?に冷ましてから
ヒナの頭を上にあげて、ちょうど親鳥がヒナに口移しでえさを与えるような姿勢にします。
スプーンですこしずつ流していくと、翼を広げて、ヒャクヒャクヒャクって言いながら食べるんです。
コツを教えてもらいましたが、
身体を支えてあげないと姿勢が安定しないので、
支えながらやるのってけっこう大変。
でも、これで決心しちゃったんです。
入荷したばかりの
このコをウチのコにしようって。
クルマに乗って家に帰る間、ずーっと名前を考えていて、
ふと浮かんだのがふたつ。
性別不明のこのオカメインコに、呼びかけてみました。
「らむね?」
「ピヨ」
まぁ、偶然よね・・・
もう一度、「らむね?」
「ピ」
あらら?
じゃぁ、別の違う名前をいってみたら
「・・・・(シーン)」
「らむね?」
「ピ」
こんなやり取りを15分くらい繰り返して、家に着いちゃった。
何回やっても、違う名前には反応しない。
もしかして、このオカメインコって自分で名前決めてない??
そして名前が決まっちゃった。
「キミはらむねなんだね!!」
らむね (生後1か月くらい)
ちなみに、このとき考えていた別の名前は「メルモ」でした。。。女の子用で。

