はい、FCMスタッフのたなかです。
毎回書いていますが
ものす っ っ … ごく、久しぶりの更新となりまして失礼いたしました。
もしかして今年初めての更新ですね![]()
あけましておめでとうございます (遅)
この度は2022年お初のFCMアイテムができました。
4月6日(水)発売 高橋桐矢先生:著
『アラビアンジオマンシーカード占い』
先日は、神保町の書泉グランデ様にて、高橋桐矢先生による
出版記念イベントを開催いたしました。

桐矢先生、書泉グランデ様、
そしてお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました![]()
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好評発売中!『アラビアンジオマンシーカード占い』
当日は 季節外れの台風接近![]()
とのことで
ま〜た
雨雲を呼んでしまった
スタッフたなか…。
もはやブログでもネタと化していて、一応何度も書きますけれど、
私は<スーパー雨女>、そう、ある意味 持ってる(いらんけど)…。
幼き頃より気合の入ったイベントは全部雨、しかも季節外れの異常気象もしくは災害級の雨雲であることが多いです。
しかもジオマンシーは
「雨などの天候が悪い日は占えない」
という占いなので、そんな日に占いのイベントどうしよう…と思っていたのでした。
しかし、そこでさすがは桐矢先生。
「今日のイベントはマニアックに行きましょう。
ジオマンシーのパスワークをします。雨ですし、ちょうどよかった」
とひとこと。
というわけで、当日は桐矢先生のオリジナルテクニック
「ジオマンシーのパスワーク」となりました!

パスワーク(思考実験)を披露する桐矢先生。
書籍『アラビアンジオマンシーカード占い』でご紹介しているジオマンシーの占法は、
Aのシンボルの星の数と、Bのシンボルの星の数を錬成(足し合わせる)して、
新たにCという未来を生み出すというとてもユニークな占術です。
数式で表すとこんな感じ。
A(自分の行動)+B(状況)=C(未来)
しかしパスワークはこれとは過程を逆に辿る方法で、
現在の状態(B)を望む未来(C)にするために、
自分のとるべき行動(A)を計算して導き出すというもの。
数式で表すと
C(未来)ーB(状況)=A(自分の行動)
とにかく絶妙な面白さなのですが、なかなか言葉で説明しても
その面白さが伝わらないのがもどかしい![]()
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ぜひ書籍にあるサンプルリーディングや、
桐矢先生の講座やイベントでパスワークを身につけた人に、やってもらってみてください。
15日のイベント以降、ツイッターでパスワークを披露する人が増えたので、
ぜひ参考してみてくださいませ![]()
イベントでは、皆様の悩み事を、桐矢先生がアラビアンジオマンシーカードを使って
ズバズバと解決していくところが爽快!
「冷静に、相手に振り回されないように。メールなどの文字にして記録に残しましょう」(昼の白)
「周りの女子を味方につけて。正面から戦う姿勢ではなく、相手に擦り寄る感じです」(昼の少女)
「非情になるしかない。状況を変えるには、今まで通りにしてちゃダメってことです」(昼の赤)
など、かなり具体的に、アラビアンジオマンシーのシンボルからアドバイスを告げるのです。
先生がジャッジメントを下すたび、会場は「おおおっ」![]()
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と静かなどよめきが起こり、
解決策が示されると皆様思わずパチパチパチ…![]()
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と拍手![]()
イベント開始前は「パスワークの実践で、誰も手を上げなかったらどうしよう」とついたての向こうで心配していた
我々でしたが、いざ始まると皆さんグイグイ挙手されて、
手を上げていただいた方全員のパスワークができないほどでした。
(せっかく挙手いただいたのに、当てられなかった方、本当に申し訳ありませんでした…![]()
)
ところで、この桐矢先生オリジナルのテクニック「ジオマンシーのパスワーク」について、
その経緯をお話しできたらな〜と思っています。
あれは遡ること4年前…2018年の夏
のことです。
前職でも高橋桐矢先生の16枚のジオマンシーカードを担当した私は、
そのカードを使った「ジオマンシーカード講座」を開催していました。
教室の後ろから眺めつつ、写真を撮ったりメモを取ったり。
そのとき、教室のホワイトボードに★を描きながら、桐矢先生はシンボルとシンボルを足し合わせる講座(今回の書籍でいうスリーカード)の説明をしていました。
その日は終了時間まで少し時間ができてしまい、先生が「余談になりますが…」と話をし始めたのです。
桐矢先生
「今回の講座の準備をしながら思ったんですが、ジオマンシーの「AとBを足してCになる」という法則は、完全にパターンが決まっているんですよね。だから逆に考えると、BとCのシンボルがわかっていれば、逆算してAのシンボルも導き出せるんです。これは占いじゃないんですけど。面白いですね」
と言いながら、ホワイトボードに3つのシンボルを書いて、線で結びました。
その時、聞いていたお客様も「なるほど〜」と興味深そうな表情を浮かべ、深く頷いていました。
私も「目からウロコ![]()
の発想だわ!」と思いました。
それからしばらく経った数ヶ月後、桐矢先生に相談したのです。
たなか「この前、講座の最後にちょっと話した、逆算するジオマンシー、すごく面白かったですね。あれで講座はできませんかね?」
桐矢先生「ああ〜あれも面白いですね。でも、厳密には占いじゃないんですよ」
たなか「でしたら、桐矢先生のオリジナルの手法ということで、確立しましょうよ。結果に到達するためにどうすればいいかがわかるなんて、カウンセリングのテクニックとして使えますよ。まずは名称を決めましょう(ガワから入りたがる私)」
と言いながら、あれこれ名称のアイデアを出していたように思います。
桐矢先生は何かの拍子に「タロットのパスワークみたいな感じの…」というようなことをポロッとおっしゃってて、
たなか「パスワークっていうの、素敵な響きじゃないですか? なんとなくですけど」と私は食い付いてました。
桐矢先生「でも、タロットのパスワークというのは、絵を見てそこからイメージするものなので、それとはまた少し違うかもしれません」。
そうなんや…。
私はタロットのことはさておき、
パスワークって言葉そのものが単純にカッコいいなと思ってしまったのです。
そもそも私が「パスワーク」と言う言葉の意味を知らなかったため、
普通に日本語で検索してみました。その時に一番上にヒットしたのが
《〈和〉pass+work》サッカー・ラグビーなどの試合で、ボールを、チーム内で渡し合うこと![]()
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本来ですと、タロットのパスワークはpathworkであり、意味もスペルも違うようでした。
でも、passwork… サッカーで言うパス回し。点と点がpassで繋がること。桐矢先生がホワイトボードのシンボル同士を線で結んだときから、この言葉はジオマンシーに合う気がしました。
ジオマンシーのパスワークは、シンボルが影響しあって、線で繋がるpassworkでもある…これはこれでいいんじゃなかろうか。
その後、私のメモによると2018年の12月ごろに初めて
「ジオマンシーのパスワーク」
という言葉が登場します。この頃に名称が確定したんですね。(私がゴリ押ししたのかもしれん)
まあカタカナは日本語ですからね! どっちのパスワークでもいいよね![]()
hahaha
実を言うと、最初にジオマンシーと出会った頃、漠然と砂の占いという知識しか入れなかったので、
頭の中でサラサラ…とながれていってしまい、私はイメージが掴みにくい占いだなあと思っていました。
やっぱり、形のないものは想像しにくいし、説明しにくい。
FCMで主催しているフォーチュンカード・マーケットのコンセプトも
「占いを目に見えるものにする」なんですけども、占いは概念ですので、形がないものはシェアしづらい。
ジオマンシーも本来はもっと漠然としていて、シェアしづらい占いだったと思います。
そこに、桐矢先生が「ジオマンシーのシンボルに補助線をつけてイラストを描いた」のが、
私にはものすんごく画期的だったのです![]()
星座だって、恒星を線で結んで名前をつけてあるから「あれは乙女座で、これは白鳥座で…」と存在感が出ているけども、
名称も線もなくただの星だったら、もっと親しみの薄いものだったに違いないです。
線と絵を添えることで、急にイキイキとしてきて、夜空の星座みたいになったジオマンシー。
当時、桐矢先生と打ち合わせ中に、説話社の書籍『ジオマンシー占い』のイラストカットの元になった、桐矢先生のラフ画を携帯の写真で見せていただきました。センス溢れるこなれたペンタッチにびっくり![]()
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たなか「えっ、この絵のラフ、桐矢先生が描いたんですか? うますぎる…(震え)
。すごく素敵じゃないですか、これカードにならないんですかね?」
桐矢先生「カードになったらいいなとは思うんですけど
」
たなか「できますよ、しましょうよ。カードがあればもっとわかりやすいですよ」
そうしてできたのが桐矢先生の初代のシンプルな「ジオマンシーカード(16枚デッキ)」です。
書籍の発売後に、ジオマンシーカードが誕生した
のです。
最初に桐矢先生とご挨拶して、ジオマンシーとお付き合いしてかれこれ5〜6年だと思いますが、
その頃から比べると、点に補助線がついて、シンボルの意味が際立って![]()
その後、手に取りやすいカードができて、いろんなスプレッドが生まれ、パスワークができて![]()
今回「昼と夜」という要素が加わり。AとBを足すという行為を「錬成」と名づけました![]()
ジオマンシーの輪郭がはっきりするにつれ、たくさんの人が手に取りやすく、広まりやすくなってきたな〜と思います![]()
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イベントで先生がおっしゃったように、まだまだマイナーな占いのジオマンシーですが、
ここにきて、多くの人の間で、話題にしやすい、手に取りやすい、伝えやすい形や名称が生まれました。
自分の中の<ジオマンシーの見える化運動>が、ようやくひとつの形になったなーとホッとしています。
ジオマンシーの面白さに多くの人が気づき始めるのはまだまだこれから
ぜひ今のうちに手を出して
「あージオマンシーねー知ってたわー 2年ぐらい前から知ってたわー
」と
地獄のミサワみたいなセリフかましてください。
とにかく「目で見てわかる」ように作っているので、
各ページごとに図解や、覚えやすいペアで紹介しております〜!![]()
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先生の前の御本と内容が被らないように作っていますので、
ジオマンシーをもっとよく知りたい方は、ぜひ弊社FCMの本(とくにカードを使いこなしたい方向け)も
お迎えいただけますと嬉しいです。![]()
何卒よろしくお願いいたします。
書籍の通信販売でのご購入はこちら
FCMオンラインショップ(アマゾンペイ使えます!)
店頭で内容を確かめたい、そのほかの通販を開設しているショップ様など、
以下の書店様やショップ様でお取り扱い中です![]()
【書店様】
・書泉グランデ https://www.shosen.co.jp/grande/
・書泉ブックタワー https://www.shosen.co.jp/tower/
・丸善丸の内本店 https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html
・ジュンク堂書店 池袋店 https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html
・紀伊國屋 新宿本店 https://store.kinokuniya.co.jp/store/shinjuku-main-store/
・ジュンク堂書店 三宮店 https://honto.jp/store/detail_1570001_14HB320.html
・芳林堂書店高田馬場店 http://www.horindo.co.jp/takadanobaba/
【ショップ様】
・Arundel(アランデル) https://arundel.shop-pro.jp/
・魔術堂 http://www.majyutsudo.jp/
・honto https://honto.jp/ ※書籍のみ
・株式会社ヴィジョナリーカンパニー http://www.visionary-c.com/
・ティラキタ http://www.tirakita.com/
5/7には「アラビアンジオマンシーカード講座」も開催いたします。
カードを使ったリーディング実践をしてみたい方へぜひご参加ください![]()
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<お知らせ>
『書籍アラビアンジオマンシーカード占い』に一部、修正箇所がございました。
謹んでお詫び申し上げます。




