書こうか書くまいか・・・迷ったんですが書くことにします。
アニキこと今井雅之さん。末期がんで舞台『THE WINDS OF GOD』を降板することになった。
もう何年前だろう?私自身、アニキのことはよく知らなくて。たしか「怪傑えみちゃんねる」だったと思う。
そのときにこの舞台の宣伝をしていたのを覚えていて、なんだかふと引っかかって
チケットを取りに行ったのがきっかけ。それも確か最終日で、今はない
近鉄小劇場の一番後ろのいっちばんはじっこがかろうじて取れたんだっけ?
いや、衝撃的でね。ほとんどセットも何にもないの。でもね、不思議と背景が
見えるんですよ。もう、ありありと。ここ!っていう一番いいシーンがあるんだけど
そこは本当に圧巻です。そしてかなりパワフル、熱い舞台です。
今井のアニキはほぼ出ずっぱり。かなりの集中力と体力がいると思います。みててわかる。
本当、心血注いだもんだと思います。マジ、もう、めっちゃ悔しいとおもいます。
アニキとキンタ君が(平成の漫才師)がトラック事故にまきこまれちゃって、タイムスリップして
終戦間近の特攻隊だった前世に生き返る・・・・とざっくりですがこういう感じです。
いや、ふつーのいまどきの若者が、特攻隊で。。。余儀なく「死」に向き合う当時の若者と
交流していくことになるんだけど。やっぱり生きることをアニキは願い、選ぶんだよね。
私はそう思ってます。ラストは現世に戻って「生きるんだ」と締めくくられる。
もう~~><わたしが伝えられないのがくやしい><ホントごめん><
そんなわけで、何度か『THE WINDS OF GOD』見に行っております。
何年前だっけ?7歳下の弟と名古屋へ行ってみたんです。このとき最高で!
もう、今まで以上にすごかった!弟は号泣。神戸につれてったときも号泣してたけどね^^;
どうしても『THE WINDS OF GOD』見せたかったのよ。もう、説明するより、チケット取るから
見ろ!とつれてった。
ちょうどこのころ、母も癌で病床に伏してました。入退院は繰り返してたんですがね。
心臓が止まるまで、歩けなくなるまで、立てなくなるまで毅然と粛々と生きていたと
なんだか重なるものがあります。余命3年と言われて13年生きました、ウチの母(-o-;
「病気になんか負けへん!」といって、戦い続けてました。
「がんばれ」なんて簡単にいえない、ステージⅣってどういうことなのか?
副作用が大変だと言うことも痛いつらいも私は見てきている。
でも、「無理はしないで」とはおもうけど、それを言うのも、アニキにとっては
残酷な気がする。もう、言葉がみつからん><
でもでも言う、私は言う。
アニキ まってるで!舞台にいてるアニキ、
めっちゃかっこええねんからな!!
押忍!!